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Voice For Animals Japan

🇺🇸 動物実験 のためのサルを繁殖施設の建設反対署名

2024.01.25 07:00

🇺🇸ジョージア州に4億ドルを投じて 

動物実験 のためにサルを繁殖,飼育する施設が

計画されている。なんと、、

3万頭ものエナガザルが繁殖され😢実験に使われる予定。

✅施設の建設反対署名に賛同よろしくお願いします。

動物福祉に関する倫理的な懸念、毎日44万ガロンの廃水

深刻な環境問題や病気の蔓延の引き起こす

可能性がある

何故作るのか?アジア圏から何千頭も輸入してる

のに需要が供給を上回ってるから、と言う

猿達は、人間の病気の為に存在してるわけでは

ありません。

酷い実験で苦しめて使い捨てにするために

大規模に繁殖させる

…………………

署名 内容以下

ジョージア州ベインブリッジとディケーター郡に提案されているサルの施設は、私たちの地元の環境とコミュニティに重大な脅威をもたらしています。

この施設には、研究目的で研究室に販売するための 30,000 匹以上のサルが収容される予定で、この種の施設としては西半球最大のものとなります。

しかし、このような大規模施設は、

廃棄物管理の問題や病気の蔓延の可能性など、

深刻な環境問題を引き起こす可能性があります。

ベインブリッジに提案されている施設が

フル稼働した場合、1 日あたり 440,000 ガロンを

超える廃水が発生します。

これは、オリンピックサイズのプールを毎日

ほぼ満杯にするのに十分な量の糞便、尿、唾液、

その他の体液です。

これは、近隣の土地や水路に環境破壊をもたらす

大きなリスクをもたらします。

さらに、動物福祉に関する倫理的な懸念も生じます。

詳細については、こちらをご覧ください。

国立衛生研究所(NIH)は、ヒトとの遺伝的類似性

からヒト以外の霊長類が研究に使用されていると

報告しているが、これはそのような施設によって

引き起こされる潜在的な危害を正当化するものではない。

さらに、国際人道協会(HSI)によれば、

生物医学研究における動物の使用を代替または

削減できる代替手段が利用可能です。