*(個人的)アクリル画と油絵の違い*
こんにちは、作家の木村です🙇♂️
1/17(水)〜1/23(火)に開催された『tagboat ART FAIR』も無事に閉幕致しました!
グループ展示の良いところは、様々なジャンルの作品を、一度に堪能できるという点が大きいと思います。
平面作品だけをとっても、油彩画、アクリル画、デジタル画など、色んな素材を使った作品をたくさん見ることができ、作家としても貴重な時間を過ごすことができました。
私は高校時代も大学時代も、油画科出身なので、油彩画を見ると懐かしい気持ちになります。
今はアクリル画ばかり描いてますが、油彩画にしか出せない空気感は恋しくなります。
今回は私が思うアクリル画と油彩画について語りたいと思います🎨
⭐︎油絵の具•••油で溶いて描く。乾燥には3日〜1週間かかる。
⭐︎アクリル絵の具•••水で溶いて描く。数分〜10分程度で乾燥する。
共通点は、何度も重ねて描けて、色味をコントロールしやすいという点だと思います。
違いとしては、絵の具の重厚感で差を感じる方が多いと思います🖼️
私の作品に限って、感じるもうひとつの違いは『絵の緊張感の伝わり方』だと思います。
↑こちらは大学中に描いた油彩画(上)とアクリル画(下)になります。
『車で色んなところに行くドキドキ感』を軸に描いている点は同じなのですが、アクリル画の方がリラックスしている雰囲気があり、『どうにかなりそう』という印象を、自分では感じています。
勿論、内容や色味が全く違うので、一概に比べられませんが…(こちらのアクリル画に関しては、自販機があるので安心感が出ている?)
私としては、そこの印象の違いが大きいです。
自分が描きたい世界のニュアンスと、アクリルがマッチした為、今、使いこんでいるという次第です🖌️
他の作家さんは、どのように違いを感じているのでしょう…
機会があれば、インタビューしたいです。
どの絵の具にも、油絵の具にもそれぞれ良さがあるのは勿論、大前提なので、これからも、使う画材は色々試して行きたいです!