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見慣れた楽譜

2024.01.31 07:35

ピアノの楽譜の多くは2段になっていて、

ほぼ、上の段を右手、下の段を左手で弾きます。


例えば、連弾の右側に座って弾くように

全体的に高い音を弾く場合の楽譜は

2段ともト音記号🎼


左側の低い音域のパートの楽譜は

2段ともヘ音記号になっています。



先日YouTubeにアップした

スピッツの「楓」ですが、、、


途中、右手と左手と交差して弾くところがあります。


「猫ふんじゃった」の後半部分みたいに

高い音を"ポン"と左手で打鍵するように

手を交差するのはよくあることなのですが、


ここまで長いメロディを交差したまま弾くのは

あまりないです、、😅



この部分は、上の段の音符が下の段の音符より

低い音域になっているんです。


下の段に高い音を書いてある。。。

「え〜、、交差して弾けってことー??」


って、最初そう思ったんですが

案の定、弾きにくくて…💦


なので、


「あ!入れ替えて、普通に高い音符のパートを

右で弾けばいいんじゃない??💡」


と思ってやろうとしたら、

頭の中がバグって、全く弾けませんでした😓


音の高さがどうこうじゃなく、


「楽譜の上の部分は右手!下は左手で弾く!

いつもそうなんだから、それしか出来ないよ〜」


って感じで、


私の脳と身体は、音の高さを理解して

指に伝えることは出来ず、

ただ、いつもと同じ、

見たままでしか音符を読むことは出来なかったわけです。


試しにこんなふうに上下を入れ替えてみたら

何のことなしに弾けるので、


やっぱり慣れって手強いなぁ…と思いました😅