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言霊の力

2024.02.02 08:01

Facebook右近丸彦さん投稿記事郷《ほんたうの言霊④》

今日はいよいよプラスエネルギーの言霊《究言(きゅうげん)》を教えます。

《Q言》とも言います。Qualityの高い言葉ともいえます。

①「うれしい」②「たのしい」③「幸せ(幸ひ)」④「ついてる」⑤「大好き」⑥「愛してる」⑦「ありがとう(ありがとうございます)」⑧「感謝します」⑨「大丈夫」です。

ちなみにこの言霊は苦言の一つひとつにほぼ対応しています。つまり苦言を言いそうになったらこの究言に起き変えて発声するようにクセをつければ善いのです。

理論だけではなく実践方法があるということです。この方法は誰かの受け売りではなく私が天の声を聞いて降ろしたオリジナルメソッドなのです。

この言霊は全部で9個あるところがポイントでもあるのです。

数霊というものもあり 九という数は進化する数のうち最強のパワーを持った数だからです。

日本独自の文化である古神道について詳しくなければここまでのことに氣づかなかったかもしれません。

「言霊」とは世界の中で日本だけが持つ不思議なパワーの秘密の一つなのですがさらに古神道には一般公開されていない究極の秘密まであるものなのです。

究極の秘密の一つは「陰陽」なのですがこの陰陽の概念は実は中国ではなく日本から中国に

渡ったものであるという事実をほとんどの人知りません。

しかもみなさんが理解している陰陽をはるかに超える秘密が隠されています。

このことについては天地彌榮塾メソッドクラスのみで教えています。

言霊は全て陰陽になっているというのも知られていない秘密だったのです。

つまり悪しきエネルギーであっても音の力で反転させることができるということです。

重要なのは意識です。意識をすればあらゆるほとんどのことは変えることができます。

悪しき流れを善き流れに変えることができます。さらにはこれはたいへん難しいことではありますが生み出すことすらできるのです。

けれども意識を向けることがなければそれまでの習慣に流されてしまいます。

これから起きる濁流のような暴風雨のようなエネルギーの奔流の前ではあやふやな意識のままでは吹き飛ばされてしまうのです。

そんな時どうしたら善いのか?というとほんたうの言霊の力を正確に理解して使いこなすことで対処ができるのです。

その前の基礎として「ほんたうのこと」とは何か?を正確に理解する必要があります。

大転換の時を迎えている今、さらに次の濁流が押し寄せますが時間がないことも感じています。ですから今まですることのなかったここまでのほんたうの秘密を無料公開しているのです。ぜひこのことを知ってあなたが自分の天命に生きたいと感じたならコメントシェアを積極的にしてくださいね。

あなた一人の意識のチェンジであなたの周囲を中心とした世界は進化することができるからです。今日も一日あなたとあなたの大切な人がほんたうの幸ひでありますように!


Facebook齋藤 利衛門さん投稿記事『言霊の力』

言霊(ことだま)とは、言葉に霊が宿ると書きますが、昔から日本人は言葉の力を認め、言葉を言霊と呼んでその扱いには気をつけてきたわけです。

言霊には「霊」という字が入っていますので、嫌う人もいるかもしれません。

しかし、霊などという言葉を使わずとも、言葉の力は明白です。

自分がネガティブな言葉を発したときに、それを最も大きな声で聞いているのは、他ならぬ自分ですよね。

ネガティブな言葉は、それを使う者の潜在意識に刻み込まれていきます。

洗脳していくと言った方がいいでしょうか。

ネガティブな言葉を使い続ければ、それによってネガティブな精神が出来上がっていきます。

長く使えば使うほど、強固なネガティブ・マインドが作られます。

ネガティブな心は、ネガティブな行動を生み、それはネガティブな人生へと「結実」します。

言葉の力、言霊の力を認めてもらうために、なにもスピリチュアルな説明も、宗教的な説明も、はたまた道徳的な説明も必要ありません。

単純な損得勘定でも説明できるものです。

言葉は大事に使ってください。

人生の成長、第一歩は言霊からという事を今一度、再認識してください‼️

そんな私も、プラス波動の出る言葉を沢山発して

人生を楽しんでいます‼️


https://note.com/w1273jp211/n/n2a19331c6a7d 【日本人が大切にしてきた「言霊の力」とは?―『自己肯定感』が高まる魔法の言葉~日本人が大切にしてきた「言霊の本質」を探る~―(完結編)】より

こんばんは。高杉です。日本人に「和の心」を取り戻すというスローガンのもと『和だちプロジェクト』の代表として活動しています。

その一環として、小学校教諭として学校現場では、「和の心」を軸に、喜びあふれる豊かな学級集団を作り上げるために、自らの持ち味を社会に貢献する「『和』の学級経営」を目指して日々奮闘しています。

前回から、『自己肯定感』を高める魔法の言葉という主題でお話をしていきます。

今回は、日本人が大切にしてきた『言霊の力』とは?その仕組みについてお話していきます。

自分が発する言葉、目にする言葉、聞く言葉、広告の言葉、テレビから流れてくる言葉、ネットやSNSで触れる言葉…。

周りを見渡してみると私たちの住むこの世の中には言葉があふれているにもかかわらず、

これらの言葉の存在は、あまりにも当たり前に近くにありすぎるがゆえに、人はあまりその存在を深く意識しません。

しかし、実は、どんな言葉とともに歩んでいくかが、私たちの人生を大きく決定づけているのです。

古くから日本では、言葉には不思議な力があると信じられていました。

それを、「言霊」と呼び、発した通りの結果を現実にする力が存在するとされてきました。

いつもマイナスな言葉ばかり使っていると、いやなことが起こり、いつもいい言葉を使っていると、こういった言葉を使いたくなるような嬉しい出来事が起こります。

実際に言霊を信じるか信じないかは別にしても、私たちが毎日使っている言葉によって、自分自身に暗示をかけています。

プラスの言葉を多く使う人はプラスの暗示、逆にマイナスの暗示を多く使う人はマイナスの暗示を自分自身にかけていることになるのです。

日本の子どもたちの自己肯定感が、アメリカや中国、韓国の子どもたちに比べて、著しく低いことをご存じでしょうか?

国立青少年教育振興機構が2015年に調査をした「高校生の生活と意識に関する調査報告」によると、「私は人並みの能力がある」という問いに「とてもそう思う」と答えた人はわずかに7.4パーセント。一方で、「自分はダメな人間だと思うことがある」という問いには

「とてもそう思う」と「まあそう思う」という回答を合わせると、実に72.5パーセントもの日本の若者が「自分はダメな人間だと思うことがある」と答えており、諸外国の子ども多に比べて、自分を認める意識に大きな違いがあることが報告されています。

この結果は、国柄や文化、歴史館、学校教育、家庭環境、本人の感受性など、さまざまな要因があるため、一概にその原因を特定することは難しいかもしれません。

しかし、僕が実際に教育現場に入って感じたことは、「日本のほとんどの子どもたちは学校の勉強、テストの成績によって自己肯定感をつぶされている」ということです。

日本人は、昔から言葉を大切にしてきました。先人たちが大切にしてきた言葉の力を使って、

学び好きな子を育て、心を満たし、一緒に子供たちの、そして私たち自身の自己肯定感を高め、みんなが喜びあふれる楽しい国を作っていきませんか。

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『学び』ってもともと「なんか気になる」「なんか面白そう」 という知的好奇心を満たしたり、知る楽しさを満たしたりするものでテストでいい点を取るためでも試験に受かるためのものでもない。

そんな何かに「没頭できる」体験を学校でできるようにしたいと考えています。

僕は、こう思います。

学校教育の役割は、みんな同じように能力を高め、平均点を上げることではない。

それぞれに個としての能力を高め、自分の持ち味を自覚し、社会の中で自分をうまく活かせる場所を見つける力を養うことだと。極端だけど本質的なこと。『学び』とは、知識を得ることではない。『学び』とは、「学ぶことの意味」を知るということ。

本当に教員がやるべきことは、「学ぶことの意味」を子供が実感できるようにすること。

これさえおさえておけば、「勉強しろ」と言わなくても勝手に子供自ら学び始める。

『一隅を照らす これ即ち国宝なり』

私たちが小さな灯火として周囲の一隅を照らす。その灯火がたくさん集まって、国家全体を明るく照らし、将来への希望の灯りを点すことができるようになる。

大人が輝けば、子供も輝く。今日も子供を信じて。今日も自分を信じて。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。