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役員たちの声。大瀬祥子

2024.02.01 12:00

手探り状態で始まった2023年度のうちぴー。
この一年、うちぴーの活動で役員たちが何を思い、何を感じたのか、その声をあますところなく紹介したい。

大瀬祥子

【こどものクラス】6-2
【役職】副会長
【仕事内容】
・会員情報とりまとめ
・やりたいこと、したいことの提案・企画
・外部委員会など出席

【コメント】
 週5フルタイム+αで働いてきた私は、小学校に顔を出す機会も少なく、子どもも放りっぱなし。気が付けば、子ども4人、14年の小学校生活が最後の年。やんちゃな長男のために泣きながら過ごした日も、先生方、小学校の皆さんのおかげで、今はニッコリしていられる。恩返しをしたい。そんな最後の年に受けた役員はある意味覚悟の上でした。
 でも、楽しかったぁ。もっと早くやったら良かったなあなんて、今は思っています。お仕事で忙しい方でも、やれることを提案したり、出来ることをしたりで大丈夫。保護者として小学校に関わることは今しかできない!是非、体験してみてください。


大瀬さんはうちぴーの他に、市から委嘱される芦屋市愛護委員としても活動していた。因みに、うちぴー朝の立番は市愛護委員や地域の見守りの会と連携して行われている。

【役職】芦屋市愛護委員

【仕事内容】
・朝のあいさつ運動
・下校パトロール
・委員関係会議出席

【コメント】
 地域の方、小学校・中学校の愛護委員の方が打出浜小学校区内を月に何回もパトロールし、危険な箇所・汚い箇所など一つ一つ芦屋市に報告。芦屋市はすぐにそれを改善。こんなことが日常的に行われてきていたことを初めて知りました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。人数も多いので活動は各個人ができる日のみで負担も少ない。PTAではなく、市からの委嘱で動く活動なので、少しですがお小遣いがでます。それはちょっと嬉しい。