【ツインレイ】前進する？それとも後退する？
2月における「皆さまの日常や愛の流れ」について
タロットリーディングさせて頂いたものを
インスタグラムアカウントの方で公開しております。
2月の中旬は、ふたりの再会や
ステージアップの可能性がとても濃厚に感じられます。
下旬に向かってお互いに肩の力が抜けていきますので
ふたりとも良い意味で遠慮がなくなり
言いたいことを言い合えるようになるでしょう。
詳しくは是非、インスタグラムをご覧になって下さい。
なお、個人リーディングではありませんので
全ての方にピッタリ該当するとは限りませんが
日々のご参考としてお読み頂けますと幸いです。
@uneame.twinray インスタグラム
フォローもして頂けると大変励みになります。
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ふたりの再会やステージアップが目前に迫ってくると
女性レイはある感情に揺さぶられることになります。
その感情とは『男性レイへの恐れ』です。
ふたりにとっての重要なターニングポイントが
間も無くやって来ることが明らかになり始めると
当然のことながら女性レイの心には喜びの灯がともります。
けれど、女性レイが喜びに胸震わせるのも束の間。
現実がターニングポイントへ向かって進み始めると同時に
女性レイの思考と動きは停滞気味になっていきます。
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なぜ女性レイの思考と動きは停滞していくのでしょうか。
それは・・
サイレントにおいてある程度払拭出来たように思えていた
『男性レイへの恐れ』が突如として現れてくるからです。
彼に会いたい、でも怖い
彼と話したい、でも怖い
彼に触れたい、でも・・やっぱり怖い
女性レイはこれらの葛藤に苦しみます。
そして、やがては自分自身を様々に正当化させながら
「まだ私の中には恐れが残っている」
「だから無理に動くのは止めておこう」というように
前へ進むことを一旦諦める方向に着地していくでしょう。
「彼への恐れがまだ残っている」
「恐れがあるのに無理をするのはよそう」というのは
一見すると自分の内なる声に耳を傾けながら
自分の感情を大切にしているかの如く映るでしょう。
ですが、実際には言い訳しているに過ぎないだけで
女性レイが真に恐れているのは男性レイではありません。
悲しく辛い過去の出来事が少しずつ癒え始め
やっと落ち着いてきた穏やかな日常が脅かされること
男性レイに再び気持ちが揺さぶられること
そして、幸せになることを女性レイは恐れているのです。
勿論、彼に対する恐れもあると思いますが、それ以上に
『変化』と『幸せになること』への恐れの方が大きいはずです。
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過度な努力や無理はお勧めしませんが、それでも
女性レイには踏ん張らなければならないタイミングがあります。
そのタイミングとは
再会やステージアップが実現しそうな時 です。
この時、男性レイに適切な働き掛けが出来るかどうかで
ふたりの命運が決まると言っても過言ではありません。
ふたりのステージアップの為に前進しますか？
それとも恐れを優先して後退しますか？
どちらを選んだとしても貴女にとっての正解となりますが
可能であれば勇気と共に前者を選んでまいりましょう。
「怖がらずに前進して良かった」と思えるような現実を
彼は必ず貴女にもたらしてくれます。
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