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美術の理解(アートを通して創造教育を)

バレンタインアート

2024.02.07 12:10

今日のH君アート。

今週から始まったバレンタインアートに取り組んでいただきました。

それも、これまで取り組んだアートを吟味し、より想像をより創作的にということから絵の具を使いました。

絵の具を使ったから創作的とはいえないですが、H君にとっては、別格。

その別格という主旨は、後程。

多くの色の中から、H君の好きな色をいっぱい箱から出してもらいました。

本人は、何をさせられているのか認知してないでしょうが、それが今回の主旨の一つ。

そして、ハートに形どったダンボールにチューブから直接、絵の具を置いて行きました。

ここでも、理解できないはやと君。でも、美しいという認識は、持てたようです。

それは、これまでいろいろな絵に対し、カラフルな着色をしたことが生きています。

そして、そのハートに乗った絵の具を混ぜて行きます。

そうして仕上がったのが画像のハート。

この作業は、僕がわたげに入社した当初、みんなに色遊びをした時の原理と同じ。

でも、今回は、それで完成ではなく、そのハートを画用紙に貼って、そのハートを引き立てるために色鉛筆で小さなハートを描きました。これは、これまでの手法で。

それで完成。

仕上がって、H君は、「今日は、頑張ったね」と幾度も発言が繰り返されていました。

それと、いつもなら、仕上がった作品をあらゆる先生に「観てみて」といった行為があったのですが今日は、なかったです。

それは、自分の中で疑心暗鬼に陥ったのかも。

でも、家に帰った時、母親に「今日は、頑張ったよ」って告げていました。

本人にとっては、凄い達成感があったことでしょう。

集中力も切れずやり遂げました。色の美しさも感じてくれました。自分で選んだ色ですから。

別格の主旨とは、このあたりにあって、認知と創造が彼の中で働いたことでしょう。

よく頑張りました。


#障害児

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#美術の理解