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サルの雑学

2024.02.24 23:00

人間と近い遺伝子を持つサル。観察しているとその生態や形成しているコミュニティは人間のそれに近いものがあります。

本日はそのサルの雑学です。

動物園に行った際にお子さん、お孫さんに披露してぜひドヤってください。


マダガスカル島に生息する「アイアイ」はマダガスカルでは悪魔の使い・不吉の象徴とされている

日本では童謡でおなじみですが、国が変わると扱いも変わるんですね。


サルは寝床を毎日変える。

環境が変わっても寝れるんですね。


サルはおよそ250種類いる

大きいのから小さいのまでたくさんいますからね。意外と多かったんですね。


オマキザルは求愛行動として、自分の体に尿をかける。

サルは自分の尿を汚いものと認識してないんですね。むしろ自分のにおいをつけるために使うんですね。


マダガスカル西部に生息する「ピグミーネズミキツネザル」は6㎜から7㎜でマッチ箱程度の体調。

ほぼ虫じゃん


申年に赤色のパンツを履くと災いが去るとして、赤色のパンツがブームになったことがある。

次回は4年後ですね


チンパンジーの平均寿命はオスで30.3歳、メスで26.3歳

人間は女性のほうが長いですけど、チンパンジーは逆なんですね。


タイではココナッツの収穫にサルが利用されている。

動物愛護団体が騒ぎそうですけど、労働力としては優秀なんでしょうね。


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