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鞆谷翼(トモタニツバサ)公式ブログ 第二章

お金を受け取れる自分になる セルフイメージを書き換える方法

2018.11.10 09:58

鞆谷翼です。


お金を受けとれる自分になる方法を

お伝えします。


これを理解しなければ、いつまでたっても

あなたの人生は、お金から好かれません。


生活に苦しみ、次のステージへ行くことが出来ず、フラストレーションばかり溜まります。


これからお伝えしていく話をよく理解することで、あなたはお金に好かれる状態へ


突入します。


では話していきますね。


さて!

わたしは先日、出前を取ることにしました。


ビザにしてみました!

このサイズで、2000円ほどのお値段!


ボリューミーです!

1人で食べるのですが、、、

低いセルフイメージが生み出す思考


夜飯は作るもの。


普通、2000円もかける?


もったいない。


そんな声が聞こえてきそうです!


この記事を見ている、

志の高いみなさん。


そんな声は一掃しましょう。


さらには一緒にお金が入ってくるイメージに書き変えていきましょう!


わたしのセルフイメージはこうです。


料理をしたことがないですが、

わたしは料理をする以上にやることがあり、


料理=人に作ってもらうもの

と、認識しています。


わたしが、自炊をしたりする。

移動時間を消費してまで、外食する。


その手間暇と手間賃。


わたしが

その間にできることを考えると、

 

120%、

2000円を払う以上のことを生み出します。


なので、出前を取りました。


この記事を書いているのもそうです。


さらには、こういった意図もあるので、

覚えておいてください。


お金の流れを見極めて、
自分にも入ってくるようにする。


お金がない。

お金が入ってこない。


という人は、

お金の流れを見極めて見ましょう!


あなたはなぜ、お金を払いますか?


・欲しいものを手に入れるため

・得たい感情を手に入れるため


欲求を紐解いていくと、


・喜びたい

・楽しみたい

・成長したい

・感謝されたい

・認められたい


このような欲求が人間に備わっています。


お金を払う理由。


お金のほうが喜んでわたしの元へ入ってきます。


なぜなら、


使うときも喜んで使っているから


の根拠付けであり、証明です。


わたしはこのように、今成功していても、していなくても、思っています。


仕事の在り方についてや行動指針についても

見直しました。


以下のようなことが分かりました。


よくよく考えて、わたしの仕事に対する


基準や、物事を推し進めるスピード感。

 

間違ってないよな?


と、再確認。


現についてこれない人もいました。

わたしの場合、止まっている時間がないので。


このようなスピード感になっています。

わたしが合わせるのかな?…

なんて、思っていた時期がありましたが、

やっぱりそれも、違いました。


例えば副業してます。

みたいな人がいたとして、


人にモノを教える人が、半分半分でやっています。

なんて人から教わりたくないわけ。


ブログ書く時間がないって

よく言ってるが人いるけど

(嘘付け、暇な時間あるやろ。寝てるやろ。ボケっとしてる時間あるだろ?)


であったり。

自分を客観的にも見れないわけで、


自己投資すらできません。


お金がありません。

「必要であるならば、借りてでもしろ」

「うだうだ言ってないで、稼げ!」

これが、自分のマインドセット。


お金があってもなくても、その人はチャレンジできないですね。


なぜなら、共通している理由として、


お金がなくなることの恐怖に怯ええいる


一般的に言われているのが、

借金=いけないこと。


世界のトップメンター

ロバート・キヨサキ氏は、


借金=レバレッジ。

貧乏マインドになっていないだろうか?


成功者はいかにして、他者のアイデアや資産を自分のことで使い、


大きくしていけるかで考えています。


大きな鍵ですね。


わたしはお金で失敗したけど、

考え方を改めるつもりはありません。



引っ張られてしまったことがあったけど。

決まっていること。


だって、わたしのほうが上にいくよ?


これがセルフイメージの差。


あいつは、

出来もしないときからそんな事を言ってる。


また始まったよ。


とかね。


そんな声が聞こえてきそう。


そのまま言っておくと良いよ。


物事を見ている

基準値からなにから違うからね。


5年後、10年後には、


ごぼう抜きしてみせるよ。


またバカに合わせるところでした。

(バカとつきあうな!)


書いていて自分にムカついてきたので、

結果出しますね。


世界中の子どもたちな夢と希望を

鞆谷翼


追伸1


こう書いていますが、

結構優しいと言われます。


人の話を聴くのがうまいといわれます。


このように市場価値を高めることだって

10分でできる。


本を読んだ感想をブログに書く。

タイムラインにのせる。


誰でもできること。


やらないほうがおかしいんだよね。

世界を変えるんだろ?


ではなんでそんなところで消耗してる?

お前のいるべき場所はそこではない。


そんなことを思い出させてくれた

一冊。


追伸2


好きなことを仕事にして

子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。


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