Khan's memory trip in Vietnam*旅行スタイル⭐︎
コロナ禍で全く海外へ行けなかった4年間。
それまでは
海外展示会、プライベート旅行などで
年に2〜3回は海外へ行っていました。
円高もあったので
飛行機代を含め、非常にお手軽に
行けましたしね!
プライベートでは
アジア圏が最も多く、
(安いし・食べ物が美味しい❤️)
ベトナムは今回、2度目の放浪でした。
前回は南側、ホーチミン周辺を回ったので
今回は中央〜北側のエリアをチョイス!
そしてアジア圏の放浪の場合、
航空チケット&ホテルまでの送迎を
日本の旅行代理店で手配してもらい
現地での行動は自分でアレンジします。
っと言うのもオプショナルツアーは
空港からホテルまで同行してくれる
現地ガイドさんと交渉した方が
めっちゃ安いし、地ピー情報の方が
確実で面白い。
今回は友人のリクエストで
フエの世界遺産巡りと
一度、行きたかった
ハロン湾クルーズは日本の
旅行会社でツアー予約をしましたけれど、
それ以外の食事や市街地巡りは
自由行動にしました。
アジア圏で一番、気をつけなければ
ならないのは乗り物関係。
特にタクシーは
日本のようにちゃんとメーターが
動いている訳でもないし、
もっと言えば乗る前に値段交渉を
しないとぼったくられる確率が高い。
(彼らに悪気は無いんですけれどね・汗)
タクシーでキッチリお釣りをくれるのは
今の所、台湾だけでしたね・笑。
そんな事情から空港からホテルまでの
送迎中に、タクシーじゃないと
行けない場所などは
ドライバーさんと交渉をします。
社会主義国のベトナムは
チップも彼らの大事な収入源なので
日本で決めて行くよりも
なるべく現地の方々の収入に協力
したい気持ちもあったり・・
これがemyの旅行スタイル。
しかも日本人相手のガイドさんたちは
日本人気質もよくわかっているので
真面目に対応してくれる。
でも逆に私たちは普通の日本人観光客と
違い、言う事を聞くタイプでは
なかったので
必要ない事、求めていない事は
ハッキリと『NO』と
答えていましたけれれどね・笑。
今回の放浪は3日間、ホイアン。
2日、ハノイでした。
初日は関空から午前中の便で
まずホーチミンに到着。
その後、国内線でダンナへ飛び、
そこから車で約1時間走らせると
ホイアンへ到着。
観光客が賑わう旧市街地へは
徒歩で行ける立地の良い場所の
リゾートホテルでした。
ホイアンと言えばランタン祭りが有名ですが、
満月の夜の開催なので今回は
観る事ができませんでした。
しかし、ホテルも街中も
あちらこちらにランタンが飾られているので
異国情緒たっぷりです!
初日は長期移動で疲れてしまったので
近所のバーでサクッと夜ごはん!
でも早速、ベトナム料理の定番、
生春巻きを始め
ホイアンの三大グルメのホワイトローズ
そしてチキンヌードルを頂きましたけれどね・笑。
さぁー明日から本格的に
食い倒れ放浪がスタートします!
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