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長谷部誠の名言

2024.03.03 23:00

長谷部誠は静岡県出身のプロサッカー選手です。2018年に引退するまで3度日本代表のキャプテンとしてワールドカップに出場した選手です。


自分と向き合う方法は、主に2つある。ひとつは孤独な時間を作り、ひとりでじっくりと 考えを深めていくこと。

そしてもうひとつは、尊敬できる人や仲間に会い、話をすることで 自分の立ち位置を 客観的に見ることだ。


自信とは 他人に与えられる ものではない 。

あなたの力で 他人に何かを与えた時に 得られるものだ。

自分の強みを利用して 誰かの役に立った 。

だから自分はこの世界に 必要とされている のだという 確固たる感情こそが 自信というものだ。 


僕は心が モヤモヤしたときこそ、身体を動かして 整理整頓をしている。

心の掃除もかねて 


愚痴だけでなく、負の言葉はすべて、現状をとらえる力を 鈍らせてしまい、自分で自分の心を 乱してしまう。心を正しく 整えるためにも 愚痴は必要ない 。


自分の価値観と 合わない人だと 人間はついつい 悪いところばかり 目についてしまうけど、いいところを探して、とにかく一度、 信頼してみる。

こっちが好意を 持って話しかけたら、 きっと相手も好意を 持ってくれると思う 。


愚痴で憂さ晴らしを するのは、自分の問題点と 向き合うことと 逃げるのと同じ 


不安になるのは、 悪いことじゃない。

不安になって、不安になって、底までいったら、あとは上がるしか ないから


日本人は謙虚な姿勢 大切にしすぎて 自分のことを小さく 思い過ぎるような 気がする。

不景気だとか 問題がたくさんある中で悲観的な 気持ちになるのも 理解できるけど テンションが 下がりすぎていると 思うこともあります。

あと周りの目を 気にしすぎる 。


自分の主体性が ブレなければ、何が起ころうと 関係ないんですよ 。


競争を恐れない。 むしろ歓迎する。 

競争は自分を 進化させてくれる。


僕は絶対に、監督やコーチに ゴマをすりたくない。媚を売って 試合に出れられても、 そんなものは長続きしない 。


自分の主体性が ブレなければ、何が起ころうと 関係ないんですよ


努力や我慢は 秘密にすべきだ 


当初は、「周りが自分をどのように見ているか」がとても気になった。でもね、 よくよく考えてみると、 誰も僕のことなんて 気にしていないんですよ。さぼっていたら 運なんて来るわけがない。普段からやるべき ことに取り組み 万全の準備をしていれば、運が巡ってきたときに つかむことができる 


日頃から整理整頓を 心がけていれば、それが生活や仕事に 規律や秩序をもたらす 


自分が発する 言葉というのは 自分自身に 語りかけている ところがある。口にした言葉は 自分の耳を通じて、自分の心に届く 自分のなかで 「何事も失敗してこそ」っていう思いがあって、失敗をすることも 楽しいんですよ 。


日々の生活は 頑張っている人々の姿で あふれている。自分のことで いっぱいいっぱいにならず、 そういう姿に気がつける 自分でありたい 


強がってばかりいても すぐに一杯に なってしまいますし、自分の弱さを知ってこそ、人は他人に優しくなれるのでは ないでしょうか 。


待っていたら 誰も声なんて かけてくれない。自分の未来は自分の力で 勝ち取るもんだ。


負の言葉はすべて 現状をとらえる力を 鈍らせてしまい 、自分で自分の心を 乱してしまう。心を正しく整えるためにも 愚痴は必要ない。


人生は 一度しかないんだよ。男なら思いきって 挑戦するべきでは ないのか。

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