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りょうりょうのカットソー&ニット

ウィッグ/心変わり

2024.02.15 22:00

近くのコミュニティーセンターに、母が和裁を教えに来る日だったので、会いました。


母はウィッグ(かつら)着用で、その盛った髪形が華やかで、似合っていてすてきでした。


SHEINで2000円弱で買ったウィッグより、問屋街で5000円ほどで買ったウィッグの方が洒落ています。

一見、同様に見えますが、価格相応です。

問屋街のウィッグは韓国製とのことで、盛った髪形が洒落ているし、アクリル毛のテカリも自然です。


ヘアカラーの根元が伸びてしまっても、ヘアスタイルがきまらなくても、ウィッグがあれば便利です。



ちなみに、私は新作を着て行きました。


突然、小説が書きたくなって、書いてkindle本にしたことは申しました。

私が20年間、想い出さないように封印していたことです。


封印を開いたら、心変わりしました。


封印しなければ、婚活も妊活もできませんでした。

妊活は、人工的なことはしたくなくて、あまりしていませんけれど。


婚活も妊活も終了しましたが、まだ残り30年ある人生がつまらなく終わりそうで、嫌になりました。


夫との仲は普通ですが、違和感を残しています。価値観の相違です。


どうしたものかと、悩んでいます。