代官山の隠れ家サロン、音響免疫チェアと写真のドラマ!
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今、彼女の作品「祝祭」という写真が、代官山の隠れ家サロンに飾られています。
音響免疫チェアがおいてあるお部屋です。
私が晴美さんと出会ったのは、かれこれ6年程前のことだったと思います。
あの頃の私たちは、まだ、お互いの、2024年の姿は想像もしていませんでした。
筆文字の講師として出会い、魔法の質問を伝授することになり、
私が学び始めた統計学で、お互いに
「私が地球に生まれてきて、やりたかったことは何だろう」を深堀りし。
晴美さんは、しっかりと「自らが使える魔法」について自覚し、その力を発揮しているのです。そしてその土台には、実は「音響免疫チェア」の存在があったのでした。
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音響免疫チェアに座って起きた「引き寄せ」
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私は、生年月日から人の特徴を読み解く統計学「3logic」の伝道師をしています。
伝道師名はエルメスハニー。
エルメス十和子先生を師とする、弟子なのです。
エルメスハニーと「音響免疫チェア」の出会いは、大阪。
エルメス十和子先生が「これはすごい!椅子に座るだけで、体が整い、願いが叶う!」と導入したことで、私自身もこの椅子に座る経験ができました。
あれは2022年の暮れのこと。
「7日間チェア乗り放題キャンペーン」をやる、と聞いて、年末年始に大阪に滞在していた私は、連続して7日間椅子に乗ってみることにしました。
才能が開花する、とか、望みが叶う、とか、とんでもない引き寄せが起こる、という例は聞いていましたが、正直、半信半疑だったのです。
奇跡というのは、特別な人に起こるもので、私は対象じゃないだろう、と。
とーこーろーがー!
乗り始めて3日目。奇跡は起きたのです!
「急な話だけど、今夜の葉加瀬太郎のコンサート、チケットがあるんだけど一緒に行かない?おごるよ~」と大阪の友人から連絡が。
実は、私、数年前から葉加瀬太郎のファンになったのですが、まだ、コンサートにはいったとがなかった「高いな。一緒に行く人もいないしな」って思ってた。
誘ってくれた人は私が葉加瀬太郎が好きだとは知らなかった。
でもね、来たんです。チャンスが。
音響免疫チェア、すごい。
詳しくはこちら(当時の興奮を語っております)
そうしたら、今度は、もっとすごいことが起こったのです。
「音響免疫チェアを、はにーさんに、差し上げます。
たくさんの人に座ってもらえるように、使って欲しいのです」
と連絡が―――!
ちなみに、この椅子、1台200万円以上するお品物です。
なので、サロンなどが導入して、1時間いくら、で体験するのが一般的。
「差し上げるから有効活用してほしい」
そう、連絡をくれたのが、晴美さんなのでした!!!
彼女は、この椅子を開発した先生と懇意にされており、発売間もないころに手に入れて
自宅に置いて座っていたそうです。
「私はもう、椅子がなくても魔法が使えるようになりました。
やりたいことはできるようになったんです。
だから、椅子をきっかけにして、この力を発揮できる人を増やしたい」
彼女は写真を撮るようになり、その写真を展覧会に出品したりするようになっていました。そして写真がフランスで切手になったり、と、まさに「夢のような引き寄せ」が、当たり前に起こるような日々を過ごしていたのです。
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音響免疫チェア、代官山に降臨!
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お申し出をいただいてから、この椅子をどこに置いたら一番いいのか。
エルメス十和子先生に相談してきました。
そしてついに、代官山に新たにサロンを開き、そこで体験できることになったのでした。
このサロンに、晴美さんの写真を飾りたい!
オープンのお祝いにプレゼントしたい!ということで、
サロンオーナーの希望を聞くと「祝祭」となづけられた、三羽の白鷺の写真が選ばれました。
写真にマットをつけて、「ソリッド5」というフレームに入れて飾りました。
現在、その写真は、代官山にある隠れ家サロン「アメンティ」の、音響免疫チェアの椅子のお部屋に飾られています。
この部屋で、この椅子に座った人が、どんな変化を遂げていくのか。
今から楽しみでたまりません。
*紹介制のサロンです。椅子に座ってみたい!という方、詳細は、はにわまでお問い合わせください。オーナーをご紹介します。
細田晴美さん
2024年1月24日(水)〜2月5日(月) 平泉展(国立近代美術館)『紡ぐ光』『時をこえて』
2024年1月18日(木)~21日(日)
日本・フランス友好促進企画『永遠の絆展』「夢のひとかけら」
2024年2月以降、出品予定の展覧会は国内外合わせて10種。
2024年5月展覧会出品作「君と僕の物語」「空を翔んだ日」