企業レクリエーション開催に向けて!
SEASIDE SUTUDIO CASOさんでレクリエーション実施に向けたデモンストレーション企画を実施させて頂きました。赤サバ研修を企業のレクリエーション企画として興味を示してくださり実現に至りました。
皆さんサバゲー経験は、ほぼ0という状況でも、赤外線だと安心安全に体験して頂けます。その時の模様をまとめてみました。
開催場所はイベントスペースやフォトスタジオの機能があるCASOさんです。もともと撮影用の設備があつので流用させて頂き、遮蔽物とさせて頂きました。
こんな風に既存施設のあるもので、フィールドを作ることができます。またゲームを進めながらレイアウト変更も自由という。そのため不利な条件を改善しつつ楽しめるイベントになりました。
初めての方が多かったのでまずは、銃の構え方や赤外線の特性などをお伝えして練習をして頂きました。自分が使っているのは電動ハンドがンのUSPです。電池・マガジンも抜いているので弾は出ません。あくまで説明用で使っていますのでご安心ください(笑)
躍動感ある写真も撮れました!特に男性は「好き」だと思います。皆さん本当に楽しそうに躍動されていました!個性豊かで見ているほうも楽しい限りです。
ゲームを終えるとみんなで振り返りを行い、次のゲームに活かす。また不利な状況が生まれれば壁の変更をしたり、ゲームの内容をアレンジしてみたりと。みんなで作るゲームは楽しいですよね。
移動しながら構えている姿・・・初めてですか?と聞きたくなりますw
ものすごく不規則な動きをされるので、行動が読めません。我慢ができず攻めたくなるタイプだそうです。
もうサバゲーですね(笑)前衛が狙い、後ろから索敵するw無意識の連携です。
途中で技術的なアドバイスもさせて頂きました。皆さんでしっかりと作戦を立てられ、配置や攻め方、連携方法など入念にされています。
これは奥の部屋へエントリーする直前の様子ですね。左の方が敵の出てくるのを狙い、右端の方が突入する。真ん中の方が右端の方に続いてエントリーするという光景ですね。
BB弾を使わないので、判定はヘッドセットのみ。しっかりと壁から頭を出して撃つことで、お互い気持ちよく撃ち合えます。頭隠してのゲームはNGです!(^^)!
わかります??薄目の射撃スタイル。もうサバゲーマーですよね。昔に経験があるそうです。
不思議なんですが、必ずといっていいほど寝転んで射撃するスナイパースタイルの方がおられます。なぜなんでしょうw洲本市で開催した際もおられましたね。
この写真は最後私も参戦し、1対1になった時のシーンです。不規則な動きをされるので、私もムキになってしまいました。
本来はストックを鎖骨あたりに充てるのですが、できるだけ壁から出る部分を少なくするために担いだようなスタイルになっています。今思ったんですが・・・BB弾じゃないからあまり意味がないですねwつい癖がでてしまいました(笑)
終わった後は皆さん、撮影会が始まります。
今回PV用に撮影してくださいましたのでゲーム参加はされていませんが、びしっと撮影は決まりましたね。
研修要素を要所要所で入れていくことで、レクリエーション企画の中でも学びあるモノにしています。振り返ってみても、それぞれの個性が本当に出ていたようです。マネジメントされている側から見ると、それが良くわかるようです。意外な行動特性を発揮する方もおられるのでマネジメントにも役立てることができますよ!
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をお考えの方は是非ご検討ください。体験会も実施していますのでお気軽にご相談ください。
h_nishino@nikaya.jp 西野まで ご連絡頂ければと思います。