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社会保険労務士・FP 中村真里子事務所

株式投資に対するスタンス③

2024.02.21 03:19

20代の頃から株式投資を少額で始め今に至るわけですが、

やはり若い頃というのはなかなか「長期投資」を実践することは

できませんでした。

少しでも利益が出ると売ってしまいたくなるのです。


最初の頃は株式投資自体が面白く頻繁に売買したくなります。

私の場合、損切りをしないので当然ですが、

利益が出た銘柄を売っていくことになります。


当時はあまり配当のことなど気にしていなかったので、

値上がり益(キャピタルゲイン)が出れば売って

そしてそのお金で欲しいものを買ったりしていました。


今考えれば「資産形成」という面で見れば

全く成っていないということになります。

利益が出たから売ってそのお金で買いたいものを買うというのであれば

ギャンブルで儲けてパーッと使うことと同じです。

ギャンブルで儲けたお金を地道に貯金していくというのは

あまり聞いたことがありませんよね。


むしろ多少利益が出ていたとしてもそこでグッと我慢をして

そのまま置いておけばよかったということが何度かありました。


2000年代は株価も低迷していた時期で

私の持株もほとんど塩漬け状態でした。

基本損切りはしないので売れなかったというのが正しかったかもしれません。


2012年頃から株価が上がり出したと思います。

そうです。アベノミクスです。

アベノミクスの是非は置いておくとして

私の持株も上がり出しました。

そしてそのときやれやれと思って数銘柄売りました。


今思えば売らなければよかったと思う銘柄がほとんどです。

株は売り時が難しいと言われる所以です。

資産形成という面から考えるとやってはいけないことを

してしまったんだという後悔があります。