いいなと思う絵と向いている絵の違い

自分が好きなように描く、ということからの卒業のタイミングを迎え新ためて様々な絵を見ています。

(観てくださる方に伝えることを意識)

そんな中、いいなと思う絵と描くのに向いている絵って違うのかもしれないと感じています。

好きな服と似合う服は違うみたいな感じでしょうか。自分に搭載されている個性と向き合っていき、それが使え始めると伝わる表現にもなっていくのかなとちょっと推測。

これも試していくしかないのですけどね。

なんて、探求のやり甲斐があるのでしょう！笑

さて、本日夜はゴッホ「星月夜」のもしゃ会です。

この絵の構図などから感じ取れるものをご参加の方と紐解いていけたらと思います。