「ALL EARS」のWEBSITEを３人に初お披露目。

　来月から、傾聴力を磨く新しいコミュニティー「ALL EARS」をはじめるので、WEBSITEを制作。そして今日はじめて、フィリピンの英会話の先生、私のコーチの播磨さん、英国人の英会話の先生と、３名にお披露目をしました。

　フィリピン人の先生は、ChatGPTが日本語のサイトを全部英訳したものを、私が読みながらWEBSITEをチェックしていただき、コミュニティーの誕生を一緒に喜んでくださったり、私のこれまでの努力を称えてくれました。素晴らしい26歳です。(笑)

　播磨さんには、「シンプルで美しい！」というご感想をいただき、修正箇所を見つけてくださったり、追加したほうがいいことも助言してくださいました。お陰で、Tシャツのデザインが増えたり、修了証が出来たりしました。(笑)

　英国人の英会話の先生は、「君は人のために傾聴力を学ぶことを述べているけれど、人のためよりも、自分をどうにかしたいと考えている人も多いから、そういった人へも傾聴力がどう役に立つのか？　説明するといいね」と、また違った視点からのフィードバックをくれました。

　確かに、私のきっかけは、「人の能力を引き出すため」にコーチングを学び始めたわけですが、それは自分自身に傾聴力がないことで、自分をどうにかしたいというところからの自己投資だったと思います。今では基本的に人のために傾聴力を生かしていることが当たり前になっているので、もっと学び始めたころの自分に立ち戻って、これから傾聴力を学ぶ必要性を感じるような動機も考えるべきだなと思いました。

播磨さんの助言で、「ALL EARS」のユニフォームが増えました。(笑)

Tシャツは夏しか着られないから、ロンTの方が需要があるかもしれませんね。

　本当は10人座っていたのですが、播磨さんが人数多すぎじゃない？との指摘があり、二人消しました。(笑)

　ChatGPTと人間が対話しているこの絵も播磨さんに好評で、ロンTにすることにしました。

　そして、全てのコースを受講された方に発行する修了証も作成。こちらは、妹の描いたkindle本の表紙の絵をデザインしました。たしかに修了証はあったほうがいいですよね、播磨さんのナイスなアドバイスでした。早速播磨さんにお見せしたところ、こちらも「美しい」とのご感想をいただきました。来週発表のWEBSITEで、是非チェックしてみてください！

　ということで、今日は皆さんに背中を押していただき、ついにローンチできそうです！