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86年8月

2024.03.01 20:18

沢木耕太郎氏の深夜特急第一便。

奥付けを見ると、

86年8月五刷となっている。

就職した年。

この本を読んで大きく心を動かされたが、

旅に出なかったのは、

仕事に就いたからだろうか。

第二便は86年10月七刷。

第一便と第二便の二冊を本屋で見つけ、

86年10月以降に二冊を買って読んだということだろうか。

第三便は92年10月。

初版で買ったこの時、

もう子供がいた。

旅に出なかったのは、

家族がいたからだろうか。

以降も何度も読み返した。

あてのない旅に出なかったのは何故だろうか。

一歩踏み出すのが怖かったのか。

怖かったのだ。

未知の世界が怖かったのだ。

生きていること自体が、

未知の旅であることに気付かずに。


掛け替えのない未知の旅に出掛けようではないか。

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