Flaskで404エラーに対するルーティングを設定
2024.02.28 02:52
Flaskで404エラーに対するルーティングを設定
サンプルコード
以下の通りアノテーションを指定すると404エラーハンドリングが可能となります。
ディレクトリ構造
ディレクトリ構造を説明します。
template階層に存在するファイルが画面に表示するhtmlを配置するフォルダとなります。
app.pyにてルーティングを定義します。
app.py
ルーティング設定を紹介します。
template/errors/404.html
404NotFound時に表示するエラーファイルの内容となります。