自分の心の扉を開く為に!2024年3月2日
3月2日「わたしの贈りものを受けとりなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね。
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わたしの贈りものを受けとりなさいとは!
純粋に受け取ることが苦手な人は多いかも〜
制限やルールに縛られていたり、
自分には受け取る価値がないと思い込んでいたり
様々な理由があります。
(かつてのわたしもそうだった!)
受け取るには、何かを差し出さなければならない!
無償で受け取ってはいけない!
受け取ることは、いけないことだ!
受け取る価値は、わたしにはない!
という思い込みをしてたりと様々な理由で
受け取るということに 怖い・恐ろしい・不安
といった感情が発生していた!
受け取ると何か、よくない事が起こると
いう体験や思考が積み重なって、
自然と受け取り拒否していたなんて思いもしていません。
今だからわかります。
そういった思考が、現実化していたんだと!
宇宙の法則は、すべてOKなんですのも!
受け取り拒否もOKですし、 快く受け取ってもOKなわけです。
良い・悪いの判断はなく、何を現実に受け取っても良いので、
わたしが心に映す思考が、現実化して受け取っていた!
そう、受け取らない、可哀想な自分・苦しい自分・苦しい自分
ネガティブの総合キャストをつくしだし、
宇宙にオーダーしていた事に、気づくまで 繰り返し、
新たな思考になるまで続いただけでした。
(映画監督も配役も主役も全て自分で決めている〜?)
ただ、苦しい選択をしていると
現実に写し出された事はすべて、
自分で作り出している事を認めたくないのです。
良くなろうとして、もがいたとしても
今まで身につけた思考パターンに囚われ、
苦しさから 逃げたい、でも逃げられない!
という幻想の中で生活をしている。
では、抜け出すにはどうしたら良いの?
認めてたくない事に対して、こう聞く事にしました。
例えば、嫌な人がいてどうしてもかかわらないといけない時、
その嫌な人に感じていしる事を、
『もしかしたら、わたしもそういう部分がある?』尋ねます。
『もしかしたら〜自分自身の中に〜』がポイントです。
あなたは、〜でしょ。と指摘されたら、
嫌な事に対して全開拒否しませんか?
(あぁ〜認めたくない!!!!)
けれど、やんわり聞かれたら、
ガードが少し緩む感じなる感じで聞いていくの!
誰でも、自分の嫌な部分・恥ずかしい部分は、 認めたくないものですし、
認めるのに勇気が必要だったりします。
心の中にないものは、現実に表現されないわけですから、
その考え方・思考があるからこそ現実に映し出されるのです。
なら、認めてしまって、許してみる作業をするだけで、
心が軽くなるのがわかるはずです。
(そういう部分もあるよね〜と!)
好きも嫌いもすべて、
あなたの中の一部分だったと気づき
すべてが許せるようになったら、それら自体に執着しなくなる。
(もいいや〜手放そう〜)
嫌な部分も受け取り拒否をしていたら、
何も学べないのだなぁ〜と心が成長する過程で思いました。
自分だけではわからないから、
周りが演じてくれていて教えてくれる。
経験をしてくると嫌な部分に、
よくなるヒントが隠されています。
よく、ギフトという言葉で言われますが、
まさしく贈りものなんだとわかってくるようになります。
(嫌な配役をしてくれて、教えてくれて、ありがとう〜)
でも、苦しい学びで捉えるよりもどうせなら、
嬉しいこと楽しいことハッピーな事に
視点を変えて受け取ろう〜
受け取るように思考パターン変化させていけば、
楽しく学べるはずでは!
新たな思考パターンになると、受け取るものは変化します。
さぁ、何を受け取りますか?
まだ、受け取り拒否していたいですか?
何を選んでも自由ですよ!
たくさんの贈りものを受けとり、体験して楽しく人生歩みましょう。