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ドジャース大谷翔平が明かした遠距離「超スピード婚」・・・

2024.03.01 22:45

日刊ゲンダイDIGITAL


【転載開始】


■ドジャース大谷翔平が明かした遠距離

 「超スピード婚」・・・出会いから交際、

 婚約、入籍まで

 公開日:2024/03/01

時折、はにかみながら取材に応じた大谷

(C)共同通信社


 前日、自身のSNSで結婚を発表した

ドジャース・大谷翔平(29)が日本時間1日、

キャンプ地アリゾナ州グレンデールで取材に

応じた。


 練習後、照れくさそうに多くの報道陣の前

に姿を見せた大谷。

すでにキャンプ地で同居しているという相手

について、

「いたって普通の人というか、普通の日本人

です」と多くを語らず、

入籍日は「特に言わない」とはぐらかした。


 結婚の決め手は

「一緒にいて楽しいですし、ずっといるところ

を想像できたんじゃないですかね。全体的な

雰囲気が合っているかな」と笑みを見せた。


 出会いについて聞かれると

「初めて会ったのは3、4年前。3年ちょっとか

な」とし、交際期間は「実際に(付き合ったの)

はもっともっとあと。婚約したのは去年なので、

それを指すなら去年ということになる」と説明。


 交際期間は実質1年に満たず、なれ初めに

ついては「言えないです」としながらも、

「短いスパンで何回かたまたま(日本で)会っ

た」と恥ずかしそうに話した。


■「(妻の)手料理はまだ、そこまでたくさん

 食べていない」


 ストイックな生活を送る大谷はレギュラー

シーズン中もオフも、私的な外出をすることは

ほとんどなく、これまで浮いた噂も聞こえて

こなかった。


 マスコミやファン、周囲の目を気にして逢瀬

もままならなかったようで

「(デートは)外には行ってないですね。僕も

基本的には米国にいましたし、オフシーズンは

(昨年9月の右肘)手術もあって去年はほとん

ど帰っていないですし」

「(相手も米国には)来ていなかったですし、

基本的にはひとりでいた」

「(自宅で)ラフな感じで過ごしていました。

外に出たら皆さん、うるさいので」

と、本音を明かした。米国と日本の遠距離で、

交際、婚約期間も実際に顔を合わす機会は限ら

れた。


 昨年末、アンバサダー契約している人材派遣

会社社長との対談で

「結婚とか、子どもも含めて平穏に暮らしたい

なというか。心が平穏なことが何よりもいいこ

とかなと思うので」と語っていた。

子どもなどのライフプランについては

「自分以外のことを言うとかなわない気がする

ので、あまり言いたくない」と明言を避けた。


 体が資本のアスリートにとって食生活は重要

で、大谷も栄養などに細心の注意を払っている

が「(奥さんの作る食事は)まだ、そこまで

たくさん食べていない」という。


 投打のリアル二刀流をこなす大谷は「宇宙人」

「ユニコーン」(現実離れした存在)といわれ

るが、結婚に至る過程も常識では計り知れない。


  ◇  ◇  ◇


 世界中が「寝耳に水」だった大谷の結婚発表。

スポンサーにとっては大谷が独身か既婚とでは

広告塔としての意味合いが変わってきそうな

ものだが、事前に報告はしていたのだろうか。

本紙がそのうちの一社に問い合わせると――。

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の率直なリアクションを知ることができる。


【転載終了】

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 松井秀喜、イチロー、ダル、マー君も

新婚1年目は苦~い思い出があるようで

すね。

 

 ドジャース大谷は「負の新婚ジンクス」

を吹き飛ばせるか・・・という記事がありま

すが、40+40など大きな記録を期待した

いところですね。