Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

【明日は】退場パターン【我が身】

2018.11.11 14:10

退場パターンは人それぞれ。


だけど、退場するときには、共通パターンがあるようです。


①  損切りができない。


これは、思わぬ方向へ相場が向かったときに、配当目的など長期投資視線で買ってない場合や、大きなロット、大きな資金で建玉をしてるときに起こります。


②資金量に対して、実効レバレッジが高い。


これは、資金の含み損に耐えられなくなるか、ロスカットか追証、ゼロリセットになるパターンです。


③現物と信用買いの全力投資


資金が動かせなくなるため、相場が思惑と反対に動いたときに、信用保証維持率が下がり、追証となります。



これらが代表的な退場パターンです。

これらには、防ぎ方はありません。

はじめから、このような売買をすると負ける可能性が高くなります。


負けなくなるには?


相場は、1ヶ月くらいの間ですら、価格の上下の調整を繰り返しながら、トレンドが作られていきます。


その調整は、ちょうど買い時や売り時と、多くの人が思う位置でやってくることが多いようです。


多くの人が意識する値段は、機関投資家たちも意識している値段であり、


ここでたくさんの人が買うだろう。

というポイントで売りぬける、ということをします。

これが調整です。


1253円の株があったとして、

1250円になったら買おうと多くの個人投資家が思います。

1250円で買われて、少し待とうとします。

ところが1250円になると、機関投資家が売り抜け、1249円、1248円と下がります。


とても多くの人が買ってるので、デイトレーダーなどから、思惑と外れた!と考える人が続出します。

そこで、機関投資家の動きに合わせて、危険を察知した人々も売ってしまいます。


すると1245円、1243円になったりします。

そうして、耐えられなくなった人が投げ売りを始め、

1238円でその日終わりました。


五分足の最後のローソク足には陰線、日足のローソク足にも陰線がつき、

次の日の朝8:45頃からの先物取引で下がる結果が出ると、株はそれに応じようとするので

8:58分の板では、

1230円あたりで売買しようとする気配がわかります。


そして、9:00〜9:15くらいの間に投げ売りが続いて、1230〜1231円あたりで反発します。


このあたりで、もう一度、耐えられなくなる人の集団が出てきて、投げ売りをします。


含み損も、耐えられない金額になってくると、売った方がマシだと考えるからです。


これが調整の2番底になります。


これは、一年以上、相場に入る経験をしたことがある人なら誰でもわかることです。


大きな下落ではなくても、このぐらいの下げ方をしたりします。


ということは、損切りに慣れるか、

長く保有できるような買い方をして、

1250円あたりで打診買いをしておいた方がよく、損切り、あるいは両建てで様子見が必要と考えた方がよいでしょう。

より詳しい売買方法、建玉操作のしやすい手法は、トレード塾ロゴスで丁寧に教えております。