毎年恒例なんちゃってクリスマスツリー
2018.11.11 22:10
描き始めるとついつい没頭、今年もなんちゃってクリスマスツリーが生まれています。
はがきに描いたり、お店をされているところにはミニ色紙に描いてみたり。
伝筆キャラバンでお世話になった宮古島のスイーツカフェりーちゃん家にはツリーの下のほうにお店の名前をお入れして贈りました。
クリスマスシーズンの店主りーちゃんはいつもにも増して忙しくって、このツリーを見てホッと一息ついていただけたらなぁと思います。
伝筆中級セミナー英語版Lesson2アルファベット編では、アルファベットの伝筆作品をたくさん作ります。
わたしのなんちゃってクリスマスツリーはテキストの見本ではないのですが、皆さんのアイデア次第で伝筆のクリスマスリースを描いてみてもいいですし、テキストにはシーズンに応じたカード見本がたくさん載っています。とにかく活用範囲は無限大です。
伝筆中級セミナー英語版Lesson2アルファベット編は2月16日(土)に開催します。
ブログは記事にしなきゃと肩に力が入ってしまうのですが、もっと気軽にInstagramは投稿しています。
これらなんちゃってクリスマスツリー、Instagramで先行投稿済みです。
街のクリスマスイルミネーション、どこも工夫をこらしてきれいですね。
恵比寿ガーデンプレイスは王道の美しさ。バカラのシャンデリアもすっかり定着しましたね。
自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、
大切な人へ、大切に伝えます。
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、
伝筆をはじめていただけます。