【BOOTH】うちの子が発送されていくのはいつだって嬉しいねってお話【ご購入ありがとうございます】
最近、ありがたいことにBOOTHにてうちの子(商品)達を発送させていただく機会に恵まれまして。
しかも2回続けて。
いやぁ、めっっっっっっっっっっっっっ……っちゃんこ嬉しいね!!!!(クソデカボイス)
正直、BOOTHにある物は「イベントに来れなかった方向け」に置いてあるだけだったので、「イベントがない平常時は売れたらラッキー♪」ぐらいの気持ちでいました。
でも、いざ売れるとやっぱり嬉しいものですね。
「そんなの興味ないね」とは言えなかったよ、クラウド……(最近、友人につられてFF7の3DCGアニメを見たばかりの人)。
私自身は自分の創作は「届く人に届けばいい」という気持ちでいる反面、「読んでもらえるなら読んでもらいたい」という気持ちも確かにありまして。
だから、反応がなかったらなかったで「つまらなかったかなぁ」「面白くなかったかなぁ」と不安になっちゃう事も多かったりします。
その度に「いやでも読書は強制するものじゃない」「感想は読者の自由であって、作者が強制するものじゃない」と自分を自分で戒めてはいるものの、気持ちが落ち込んじゃうのはどうしようもないですね。
ただ、落ち込む度に「それだけ自分はこの作品に思いを寄せているんだな」とも自覚できるので、同時に自創作限界ヲタク度を深めていってる気もします。
こういう時、自分という読者がいてくれる事に救われますね(笑)
「反応が欲しいのかい、欲しくないのかい! どっちなんだい!?」と、脳内でなかやまきんに君にツッコまれた気もしますけど……。
貰えるならもちろん、欲しいんじゃよ。でも、欲しさのあまりにそれを強制しちゃう事だけはしたくないんじゃよ。読書はしたい時に楽しむもの……(震え声)
こんな人間なので、購入してもらえたという事実は、多分ご購入者様が考えている以上に勝哉の支えになっていると思われます。
今回ご購入してくださった方々は、本当にありがとうございました。
もちろん、今までご購入してくださった方々も。
勝哉の作品に出会ってくれた、興味を持ってくれたあなた達の存在が、私の支えです。
……で、でももし、感想という名の言葉が溢れてきた時は、感想を送ってくれてもいいんだから |ω・)チラ
マ、マシュマロもあるから、匿名で送れるんだからね。
存在を認知されたくないタイプの人は、「メール」ページにあるマシュマロに投稿してくれてもいいんだからね! |ω・)チラチラッ
ちなみに、一応『創作ガイドライン』なるものも、テンプレートをお借りして制作してあったりします。
これを参考に、感想送ってくれてもいいんだからね!
……本当によかったらでいいので、よろしくお願いします。へへへ……。
▼創作ガイドライン(過去X掲載用に制作したものです)