仕手株の種類⑵
仕手株の宣伝に、大きく分けて2種類あると感じています👀
今、前々から親交のある、コンサルを受けたいという方がコンサル生になったので、対面で食事をしながらレクチャーしております🎶
手書きでお話ししながら書いてます。
その一部をご紹介します📖
一つ目は、長期足チャートを見ると、低価格で仕込まれて数千円台まで息の長い上げをした後でストップ安になる銘柄が存在します💦💦
これは、大きな宣伝力を持つ仕手筋のものだと考えられます💡📖
二つ目は、いつも大体同じ価格帯に下がるまで冷やし玉を入れて、とある価格帯で仕込み、単発ニュースの材料を、相場が冷えてるときに出して、注目を集めて一気にイナゴタワーを作る銘柄です💦
一つ目は、長い期間の宣伝が必要なため、かなりの資金力があるものと考えられます💰💰
その銘柄への期待感の思惑で買われていくのですが、必ずしも会社の業績とは比例していません。
期待感のある宣伝で、どの程度有名になったかどうか、どの程度人気投票の買いが入ったか、売られずに済んだかでこのような上がり方をします📈
同じ仕手株でも、一つ目のケースは、価格が上がりすぎてから下げるので、下落後の価格は、最初に仕込まれたときとは、まったく株価が違います。
なので、その株を仕込もうと思っても、仕手筋は売り抜けてる可能性が高いため、二度とブームは来ないかもしれません。
それは銘柄の宣伝をやめられてしまうからです。
一つ目の銘柄は、テンバガーに多いと思われます💰💰
売り抜けの後は宣伝がされなくなれば、もう同じような旨味は味わえないことの方が多いでしょう💦😱
仕手株戦を狙う人は、一つ目のパターンで仕込めるのは、低位株を監視してる人のみで、普通は二つ目の、同じ価格帯からの急騰を繰り返している銘柄を選ぶことが多いと思います📈
手書きですが、かなり内容の濃い株の基本的な話をしております💡
このあと食事を済ませて、トレードの仕方についてレクチャーをする予定です✨✨