モットー

2018.11.12 14:03
こんばんは

ひさしぶりに書きます😊


わりと誰もが知ってると思われる

チャールズ・チャップリン


ここでおわかりの方もいらっしゃいますね

きっと。


そうです。主宰の葉月はチャップリンが

大大大好きなのです。

チャップリンはイギリス出身の

世界の三大喜劇王

とも呼ばれています。

彼の作品はもちろん、

生き様もとても素敵なんです。


そんなチャップリンのライムライトが

葉月はとてもとても好きなのです。


 もちろんライムライトプロジェクトの由来は他にもあるのですが、それはアフタートークの時にでもお話しますね😊


そんなチャップリンの格言がとっても素敵で

私のモットーというか大切にしている言葉があるので紹介しますね。



人生はクローズアップで見れば悲劇だが

ロングショットで見れば喜劇だ。



振り返るとすごく辛いことって

誰にでもあると思うんです。


いじめられた

怪我をして何も出来ない

受験に落ちた

恋人にフラれた

ペットが亡くなった


その時は本当に悲しくて苦しくて

悲しくなりますが

しばらく経ってふと思い返すと

楽しかった記憶や新しい幸せを思い出したりすることができる。

ちゃんと人生ハッピーエンドなんだなって。



今回のお話でこの格言の意味が

より心に響いたら嬉しいです。


4人のダンサーが

なぜこのBARに集まったのか

なぜ彼女たちは踊るのか

彼女たちにとってダンスとはどんな存在か


是非その目で確かめて頂けたら幸いです。



本編、アフターショーあわせて

90分を予定しています。

検討中の方、是非気になることがあれば

Twitterやメールなどでもお答え致します。

ご予約はホームページのticketから。


皆様のご来店お待ちしております。