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秋冬乾燥肌の原因と対策

2018.11.13 13:51

この時期になると肌が乾燥する…とか皮が剥ける…などの肌の不調を感じてる人が多いと思います。




肌の不調の原因

この時期に肌がカサつくのは急激な気温の変化に伴う空気の乾燥が原因です。


空気中には本来いくらかの水分が含まれていて、肌はその空気中の水分を吸収したり逆に放ったりなどして肌の水分量を調節しています。


空気中に水分が豊富に含まれている時はお肌の水分は保たれやすく、逆に空気中の水分が少ない時は肌は水分を吸収しにくくなり、乾燥を招くことになります。


空気の水分量は特に『気温』に大きく関係しています。

寒いほど空気が乾燥していると感じやすいのはこれが原因で、空気中に含むことが出来る水分(水蒸気)に気温が高いほど多く、気温が低いほど少なくなっています。


冬になるにつれ空気の乾燥が進み、それに伴い肌も乾燥を感じやすくなります。


対策は『放置』がベストです。


「この季節になると肌が乾燥する」というのは気のせいではありません。

特に肌の弱い人は感じやすくなります。


「乾燥を感じる=保湿が足りない」

と思い、保湿剤を増やしたり入念にクリームなどを塗って保湿すること自体が間違っているわけではありません。


ですが元々肌は自分の力で過不足ない保湿が出来る機能を持っています。


人間の身体はうまく出来ていて、代謝を早めたり皮脂や水分の分泌量を勝手に調節して上手に保湿できるようにつくられています。


なので乾燥を感じても1~2週間くらい放っておけば、肌が勝手に今の季節の状態に合わせて肌の状態を整えてくれます。




肌荒れの原因②

乾燥の場合は徐々に肌がカサカサしてくるような症状で少しずつ変化が現れるのが特徴ですが、この季節になった途端いきなり肌が痒くなって角化異常のようにポロポロ皮が剥けたりするような症状に見舞われる場合があります。


これを乾燥のせいだと保湿を強くすることで対処してしまう人も多いようですが、それは逆効果で痒みが強まったりしてさらに肌荒れが悪化してしまうことも…。


原因は乾燥ではなく『花粉』です。


この季節はイネやキク科の植物の花粉の飛散がピークの時期です。

よくある目の痒み、鼻水、くしゃみに加えて肌荒れも起こりやすくなっています。


花粉による肌荒れへの対策は抗アレルギー剤を使用するといいでしょう。症状が軽いものであれば市販の抗アレルギー剤で十分です。


あくまで花粉の症状は時期的なものなので、化粧品どうこうで抑えるより医薬品を利用して影響がなくなるまで耐えるのが最善です。