その8 Travelingから各曲のフルMVが解禁！
「MAY’S SPECIAL LIVE “Traveling” -Travel to The Future-」を盛り上げるべく、アルバム「Traveling」内に収録されていたDVDの中から各曲のフルMusicClipを特別に公開するのが決定しました！
MVを見てSPECIAL LIVEで更に盛り上がろう！！
01 街
自分を育ててくれた地元への賛歌。故郷、そして故郷に残る友人や家族のことを歌った楽曲。約10年ほど前、田舎から上京したてでインディーズ活動をしていたMAY’Sが、いつかリリースを夢見てこのアルバムまで温めていた大切な楽曲でもある。このミュージックビデオは全編、片桐舞子の故郷・群馬県桐生市ゆかりの場所で撮影された。「東京に上京して約10年、様々な思いを胸に故郷に帰る」そんなドラマ仕立てのストーリーで、監督・撮影も全てMAY’S自らが担当した。
02 DADDY ～you're my shadow～ duet with 角松敏生
“親子愛”をテーマに、MAY’Sが尊敬するシンガーソングライター兼プロデューサー“角松敏生”のプロデュース/デュエットによる夢の楽曲が完成！数年前より親交のある両者だが、2015年に角松氏の代表曲「WAになっておどろう」をカバーした事で急接近、今作の実現に至った。このミュージックビデオは角松氏のプライベートスタジオでドキュメントカメラを回し、MAY’S自ら監督・撮影・編集をして制作された。メディアにほとんど出ない角松氏が出演する貴重なミュージックビデオとなっている。
03 ハートビートがとまらない feat. KEN THE 390
グイグイなメンヘラ彼女役の片桐舞子と、それに押されつつも彼女大好きな彼氏役のKEN THE 390、そんな“バカップル”のコミカルなやり取りを、80年代アイドル風なトラックで表現されたミュージックビデオとなっている。映像は”チープなカラオケ映像”をテーマに、かなりユニークな仕上がりとなっており、80年代感を出すために画角もあえて4:3にするこだわり。デートシーンは、MAY’Sと親交の深い、サンリオピューロランドを貸し切って撮影された。