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ことばの丘/無料メール相談サイト

回答者(運営者)について

2024.03.09 07:38

【回答者(運営者)】

大橋

ことばの丘の運営者で回答者でもあります。(旧サイトを運営していた大橋と同じ人です)

現在は、私一人で回答を行っております。

このサイトを見ると私の事は固い人に見えるかもしれませんが、普段はそうでもないと思っております。

失敗して後悔する事もあれば、上手くいって喜ぶ事もありますし、遠い存在ではなく、どこにでもいる人だと思ってもらえると嬉しいです。

そして、自分の経験がこの活動を通して役立てばと思っております。


誤解などを招かないようにするためにも、回答は丁寧に書くようにしております。 

相談内容にも依りますが、私なりのアドバイスや私なりに理解を示す事を行っております。

理解を示す時は、気を使うような同情による理解ではなく、心から理解を示しております。

また、説教をするつもりもありませんので、安心してください。

誰にでも人それぞれ事情があるものです。

単純に「それは甘えているだけ」というような、偏った回答をするつもりもありませんので、安心してください。


なるべく丁寧に回答を書くようにしているため、返信には時間が掛かる傾向があります。

時間を掛けて文章を書ける点がメール相談の良さでもありますので、すぐ返信が欲しい!という方よりも、自分の悩みをしっかり書き出したい方にはメール相談が合っていると思われます。


旧サイトではもう少し詳しく自分の事を紹介していたのですが、細かく自己紹介を書く事で先入観を持ってしまい、それが回答の受け取り方にも影響を与える可能性があるため、現在は細かい自己紹介を控えております。


■お礼

以前は他の回答者の方にも回答のご協力をして頂いておりましたが、現在回答を行っているのは私(サイトの運営者・大橋)のみです。

これまで回答者になって頂いた方に本当に感謝しております<(_ _)>

(現在、回答者の募集は行っておりません(__))

これまで応募してくださった方々のお気持ちがとても嬉しかったです。今でも感謝しております。


■何のために運営しているのか

このような活動をしているからには、よほど立派な志があるに違いないと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、実際はそのような崇高な想いがあってこの活動を始めたわけではありません。

ある時、普段は見ないテレビ番組にたまたまチャンネルを合わせていた事、それがこの活動の始まりでした。

その番組で悩み相談云々の話題が出ており、それを偶然目にした瞬間、全身に電流が走ったように感じ、その後、我を忘れて悩み相談ができるサイトの制作を始めていました。

今思うと、なぜそんなに無我夢中になって悩み相談を始めようと思ったのかはわかりませんが、運命みたいなものだったのかもしれません。

恐らく、「メール相談サイトの運営」という計画書のようなものが自分の中にダウンロードされており、そのテレビ番組を見た事がスイッチとなり、その計画が実行に移ったのだと思います。


このように、何か立派な想いがあったわけではなく、思いがけない事からこのサイトの運営が始まりました。

ただ、話を聞いてもらう事、話を聞いてもらえる場所や人の重要性は感じていたので、悩みの相談に全く関心がなかったわけではありません。

また、悩み等を投稿するサイトもそれ以前からよく見ており、自分なりの回答を考えることをよくしていたので、すでに活動の芽は出ていたのだと思います。


こうして、ことばの丘(旧お悩み相談場)が始まったわけですが、何のために運営しているのか、自分は何を目指しているのか、そういった事は自分でもよく分からない状態でした。

それでも、誰かの役に立てば良いと考えながら運営を続けておりました。


そして時が経ち、今は何となく、なぜこの活動を始めたのかが分かってきました。

その肝心な部分を言葉でうまく表す事が出来ないのですが、恐らく、避けるべき道を避けさせて、その人が望む道を進んで行けるようにする事、それが重要だったように思います。

その人にとっての道しるべ、夜道の街灯、月明かり、暗闇の中にいる時にその人の道を照らす事が自分には求められていたのだと思います

それは、この時代だからこそ必要な事であり、それが自分に求められた役割だったのだと感じます。

もっとも、力が足りず全ての人を照らす事はできず、期待に応えられなかった事、至らない点も多々あり、今でも思い出しては反省しています。


今は、気軽に相談できるサイトや窓口、ツールが増えたようで、こちらに相談される方は昔よりも減ってきました。

それは、自分の役目が終わりつつある事を示しているのだと思います。

すでに自分が関わる必要がある方々とは関わっており、昔のように頑張り過ぎる必要はなくなったのかもしれません。

といっても、「この方の相談に答える事ができて良かった」と感じる事もまだまだあり、自分にもまだ出来る事があると感じております。

今は以前よりもひっそりと活動をして、このサイトに何か感じるものがあった方に相談して頂ければそれで良いと考えております。


■相談の一時休止と再開について

2021年の3月以降、当サイトに初めて相談される方からの相談の受付をしばらく休止しておりました。

その後、少しずつ回復し、色々と不可思議な体験をした事もあって復調に至りました。

復調と書きましたが、むしろ休止する以前の自分よりも頭の中がすっきりしており、本来の自分を取り戻しつつあるような感覚があります。

このすっきりした感覚が回答にも活かされるのではないかと思っております。


復調後、相談を再開するかどうか迷っていたのですが、「初めての人でも相談できないでしょうか?」というお問い合わせを頂いた事で、「今も必要とする人がいるならもう一度やってみよう」と思うに至り、相談の再開を決めました。

自分がこのサイトを始めた2012年頃と比べると、無料で相談できる場所がだいぶ増えたように思います。

そのため私が回答を再開するまでもない気がしていたのですが、このことばの丘で相談したいという方が今もいらっしゃれば、それに応えたいと思っております。


また、精神的に疲弊し気力が落ちていた時期に、十分な回答が出来なかったという後悔と反省がありました。

その後悔と反省も、相談を再開して回答を続ける一つの動機になっております。


今後また新規相談の受付を休止する事もあるかもしれませんが、今はやれるだけやってみようという気持ちでおります。


■その他

振り返ってみると、多くの相談をお聞きする事で、この世の黒い部分や問題点を調べて分析する使命のようなものが自分にはあった気がします。

1対1だからこそ、匿名だからこそ、相談者の方も自分が抱えている苦しみを正直に話す事ができたと思われますし、それにより私もその苦しみを知る事ができました。


人生は短く、一生のうちにこの世のあらゆる苦しみを自ら体験する事は難しかったでしょう。

だからこそ、メール相談という形でこの世の多くの苦しみを少しでも多く知る事が必要だったのだと思います。

誰も見ようとしないこの世の黒い部分をあえて覗く事で、この世界を変えるための解決策を意識の奥底で見出そうとしていたのでしょう。

人々が苦しむ直接的な原因ではなく、その苦しみを生み出すもっと深い根本的な原因を探って、その解決策を見出そうとしていたのだと思います。


意識の奥底ではどう判断したかは分かりませんが、自分の顕在意識ではこの世界の延長を続けても何も変わらないと思いました。

この世界は良い方向に変わる事が求められていたのだと思いますが、どうも変わりそうにないようです。

そのため、これ以上は待ってもキリがないので何かしらの大きな変化が起きるのではないかと思います。


私は変わった夢をよく見るのですが、夢の内容から考えると、恐らく世界が分岐したのではないかと思っています。

集団でどこかに行こうとしていたり、乗り物(夢の中だと電車)に乗って急いで駅に降りている人たちの夢など、人々が集団で移動している夢を度々見た事を考えますと、多くの人々が分岐した先の世界に向かおうとしているのかもしれません。


ただ、これを書いている時点(2026年)ですでに時間切れであり、もはや分岐点は過ぎており、旧世界に残る人と新しい世界に行く人とではっきり別れてしまったのではないかと思います。


自分だけの役割ではないと思いますが、この世界の黒い部分を探り、その分析によって、世界を分ける、残る人と残らない人を分けるという決定がなされたのかもしれません。

ただ、この計画はずっと前からあり、私たちははこの時のためにずっと試されていたのでしょう。

辛抱強く、一人でも多くの人が新しい世界に行けるように待っていたのだと思いますが、もはや時間切れであり、人々ははっきり別れてしまったのだと思います。

終電はすでに発車してしまい、電車に乗った人々はもう振り返る事はないでしょう。