221. 三軒茶屋 -2024.3.10

　

地方在住の大学教員の友人が都内で学会があったので、3/10日曜の夕方に会いました

日曜の晩は夜更かしできないので、三軒茶屋が彼の用事に近そうなので、そこで待ち合わせ

お店は、いつかニコットの新年会でおじゃました "伊万里"

これから２人で行っても大丈夫ですか？

という、こちらの名前も名乗らない開店30分前の簡単な電話なのに、"予約席" の札をおいてくださいました_(._.)_

美味しかったです

仕事の話...共通の友人の話...お互いの体調のはなし

...将来のはなし

彼は新宿のホテルなので下北沢で小田急、店を出て、北へ...

わたしは半蔵門線直通なので三茶駅へ、南へ

反対に別れる

帰りの電車で思ったこと

彼とは、学生時代に一緒に北海道にいった（もうひとりも一緒に）

あのころ 20何年後に何をしているかなんて考えもしなかった

夜、キャンプして、たき火にあたりながら、ぽつぽつと何かを話した

苦しくて先が見えない感じがすることがあっても、仲間がいたので何も不安がなかった

いまは先が見えてわかることのほうが多いのに、仲間がいない感じ

別に自分が研究者になれるとは昔も思わなかったけど、企業人になってからの仲間って滅多にできないし、何かいつも監視されている気がして息がつまってしまうときがあります

たぶん朝が早かったので、疲れているので、今日は、はやめに寝ます

　

　

3月8日の深夜のレインボーブリッジ（国際女性デー）

　

三軒茶屋 "伊万里"

 

サッポロビール瓶が美味しいお店

　

"伊万里" は、2019年の忘年会ぶり...

始めては...

大学教員の彼とは...意外に最近、会っていた💦