子供の教育 同じ目線に立つ
子供からとても好かれます。
鞆谷翼です。
・お兄ちゃんが欲しくなっちゃった。
・遊んでほしくて帰ってくるまで待っててくれる
・誰よりも早く名前を覚えて呼んでもらえる
・お願いをしたら動いてくれるようになる
・お母さんには話していないことを話している
そんなことをおっしゃっていただけます。
何も考えずに遊んでいるように見えている
かもしれません。
子供が好きなので情報発信したり、
以前のブログで書き記していました。
すると、
「家族関係がうまくいかないんです。」
であったり、
「子供が言うことを聞いてくれません。」
というような、
ご相談を受けるようになりました。
どうしたら翼さんみたくできますか?
ってことを聞きたいと思うんですが、
前提としてあるのが、
・お父さん
・お母さん
・お兄ちゃん
・お姉ちゃん
血縁関係、家族関係にある人から
何か言われても、基本的に
「聞いてくれませんよ。」
わたしはそう思って生きているので、
すごく楽に捉えています。
現にわたし自身、養子に入っていますし、
お兄ちゃん、お姉ちゃんと、血縁関係はありません。
大人になっても、親とうまくいっていない
人(わたしも含めてね!)
がいますが、この考え方があるので、
全く問題なく、好きなことをしたり、とにかく自由に自分で自分の人生を決めています。
話を少し戻しますが、
・親と子供
・お兄ちゃん(お姉ちゃん)と弟(妹)
・旦那さんと嫁さん
近ければ近いほど、素直になれません。
なので親と子供の関係をよくするので
あればこれだけ理解しておいてくださいね!
同じ目線に立つ
わたしの場合は、本当に子どもたちと
同じように遊びます。
(先日のカードゲームでは本気を出しすぎて全て優勝してしまいました)
基本、手加減はしないですし、負けず嫌いです。
お菓子を買ってもらえないおうちに
遊びに行けば、
スーパーで買い物をしたときには、
5000円分ぐらい、お菓子を買います。
先日はスーパーの中で鬼ごっこしました。
スーパーで鬼ごっこをして、本気で早歩きしながら追いかける鞆谷翼氏
満足してくれていたようですね!
お菓子パーティーしました!
喜んでくれました。
(生粋のエンターテイナー鞆谷翼氏と子どもたち)
子供の笑顔がみたいだけです。
子供以上に子供のような感覚
子供は親のことをよく見ています。
わたしは、子どもたちの可能性を信じています。
ですから、優しく愛を持って、接しています。
怒るのではなくて、片付けとかも
一緒にしますし、しなくていいよ!
とも、伝えます。
(真意があるので完全にしなくて良いと言っているわけではない)
ブログでは伝わりきらないですが、本当に子供と同じ目線に立つこと。
遊んであげること。
子供以上に子供の感覚を持つ意識でいると、
大人のわたしたちにも、良いことしかありません。
一見教育として良いものなのか?
であったり、
確かにわたしは子供を育てた経験もないですし、親の気持ちを理解しているのか?
と聞かれれば、理解できていませんし、
わからないことが多いです。
そんなに野放しにしてしまったり、
何でもかんでも
いいよー!いいよー!
って言っていたら、将来、
「しっかりとした大人にならない!」
と、怒ってしまったり、制限をかけてしまったり。
家庭の事情も家計の事情もあることは
承知のうえで、お話ししています。
果たして、しっかりとした大人って何でしょうか?
子供にいかに、
良い影響を与えられるだろうか?
こう考えています。
わたしは小さいときにゲームをやりすぎて、ゲームボーイを母親に壊されてしまったり。
好きで楽しくてやっていたゲームを
やり過ぎると、怒られて壊される。
いつしか、母親の目を気にして、生きるようになります。
その視点は大人になるにつれて、
大人からの目線を気にするように。
このことで、わたしが苦しんだことは、
会社に入って、上司の目を気にしすぎてしまい、仕事にならなくなります。
なぜって?
「怒られるのが怖いから。」
果たして今の教育のスタンダードが
子供にとって、本当に良いものなのか?
上の写真は、逆境をはねのけた、天才氏。
イケメンです。
すべてネタにしていますが、
わたしのように、きつい思いをしてでも、
切り拓くのは、はっきし言って少数です。
基本的に、どこかで潰されます。
目にしたくないですが、聞きたくないかもしれませんが。
お父さんお母さんの教育で、決まりますよ。
子供の人生が。
ぜひ、このブログを読んでくださった
お父さん、お母さんは、
子どもたちの目線に立ってみてください。
もし、子供に怒ってしまったり、制限をかけてしまったり、言いたくもない言葉を
言ってしまったり。
特別な事情がある方もいるでしょう。
それでもどうか子供の可能性を潰さないであげてください。
もし、あなたが、子供の頃、ご両親にやられて嫌だったことがあるかもしれません。
その事を、昔はこうだったから。
お父さんお母さんはこう教わったから。
と言って、子供にそれを、押し付けるのは
間違っています。
やられた嫌だったことを人にするのが
正しいことですか?
あなたはされたらどう思いますか?
そこを汲み取りながら、子供の目線にたち、
お父さん、お母さんにも、人生があります。
楽しむことを忘れないでください!
思考や視点を変えるプロフェッショナル
料理人!
最近、ホリエモンに似ていることがわかった
関和弘氏と、女性にもモテまくっている鞆谷翼氏(天才)
わたしたちのミッションは
世界中の子どもたちに夢と希望を与えることです。
大人が楽しみ、溢れたものを、子供に伝える。
子供は天才です。
伝えるというよりは、伝わります。
応援しています!
見て下さりありがとうございます。
世界中の子どもたちに夢と希望を
鞆谷翼
追伸
好きなことを仕事にして
子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。
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