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トークライブACANTHUS より 自然霊のおはなし

2024.03.15 02:34



※次回のトークライブACANTHUS は

3月28日開催です。

(年間予定から変更しております)

募集開始は、来週初め頃です。




前回のACANTHUS では

自然霊のお話をしました。

中でも、妖精や小人と呼ばれているもののお話を。

それから、神仏に願をかけるときの注意点なども。




お話の一部をご紹介します。


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羽が生えたティンカーベルのような

ファンタジックな姿を思い浮かべる妖精は

実は虫の精霊です。



草花や木々などの周りや

植物を大切にするひとの周りに浮かぶ

自然霊のひとつ、虫の精。



輪郭がぼんやりとした小さな光の玉のようでいて

よくみると人の形に羽が生えているように視えるものです。

人によって視えかたは違うでしょうか

わたしにはそんな風に視えます。



なぜ人の形をして視えるのか、、

それは観察者が人間だからです。

あるいは人間に憧れる虫の精が

人の姿を真似てみせているのでしょうか。。




綺麗だなぁとその光をぼんやり

眺めていると

瞬くように視える感じ。




植物のように根を張っていない

小さな虫は移動してどこにでも出没します。



虫の精が特別何かができるというわけでは

ないようです。ただ、虫の精霊は

思いや念などの形のない情報を乗せて運んできます。


どこからともなく運ばれてきて

ふと気づいたことを、

昔のひとは虫の報せと呼んだのでしょう。





寺社に参拝にでかけると

参道でよく蝶々に出会います。


実を言うと、蝶々が苦手なわたしですが

聖域でふと目に前にあらわれると

歓迎してくださっている印と思って

心の中で手を合わせるようにしています。

その付近に何かしらの存在が

いらっしゃることがありますから。


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と、まぁたくさんたくさんお話する中の一部をご紹介しました。



セッションのとき、

それまで見かけなかったのに

始まった頃から

zoom画面の向こうにおられる

クライアントの近くを虫が飛び始め

終わるとふっといなくなる、

ということがあります。

ここにいるよ、あなたのそばで聞いているよ

と霊界からアピールしておられるのかもしれません。




毎月トークライブをしていると

原稿が増えてきました(^^♪

しかし

毎月色んなお話が降ってくるものです。

不思議なお話、楽しいお話がたくさんあります。

暮らしの中の魂学®です♡




神仏に願をかけるときの注意点は

別のブログで一部ご紹介しようと思います。




バタバタとプライベートの諸行事が終わり

ひと息ついているところです。

来週は春の彼岸の入りですね。

そしてすぐに春分の日。

今年はどこに参拝しようかな💖




今日もご訪問くださり、ありがとうございます。




Thank you for reading my blog.

Sofie KT.