読んでもらえるブログの書き方
2018.11.15 12:54
僕が思う読んでもらえるブログの書き方。
□読者の役に立つ情報を発信する
□感情的になった事を発信する
□社会に対して問題提起をする
この3つ。
1つずつ見ていくと。
□読者の役に立つ情報を発信する
読者が何を知りたいのか、何を求めているかを知る必要は全く無い。そもそも自分が読者として読みたいブログ、知りたいブログを書く事を意識する。
■僕の場合は日記ブログは読みたくないです。それよりもブログの書き方や、その人の考え方などが分かるブログを読みたいので、自分はそれを意識してブログを書く。
□感情的になった事を発信する
普段生活をしていて、嬉しかった事、楽しかった事、ムカつく事、怒った事など。自分の感情の振り幅が出た事を書くと共感してくれる。
■僕自身、人が嬉しかった話、怒った話、またそれが何でそんな風に思ったのかというのを知りたいから、それを意識してブログを書く。
僕はノウハウ系よりも感情的になった事を書くのが好きなので、その時を思い出しながら書きます。
□社会に対して問題提起する
日々のニュースや、身の回りで起きている事に対して問題提起をして、自分の考えを表明する。そうすると必ず反対意見を持つ、対立する人が現れるので、その対立する人は必ず見てくれる。
■1つの問題に対してもそれを受け取る人の意見は様々。なので「自分はこう思っている」と強く意思表明をする事により、対立軸が出来るので、それを見たい人で盛り上がってバズる。
野球でいうと巨人対阪神みたいに、人は対立軸が好きなので。
感情的になるには
因みに2番目の感情的になった事を発信するには、アルコールの力を借りて笑
飲みながらブログを書くのが1番、感情的なブログが書ける。
オススメはハイボールの9%のロング缶をグビッと飲みながらブログを書くと、割と感情的なブログを書けます。笑
そのやり方オススメ。