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東海テレビ『映画MANIA』応援サイト

#94 『ふるさとイッチー祭回🍻🏮』

2018.11.15 17:52

映画…

『アウト&アウト』から始まった映画MANIA。予告編に続いて…

遠藤憲一さんのインタビューが流れました。


インタビューアーは

新人アナウンサーの前田輝くん。


今回の役柄について

遠藤憲一さん、こう語りました。


「やり過ぎちゃう時があって

女房にはよく怒られるんですけど…

それを今回は全部そぎ落として…。

グッといかず、もうちょっと手前の部分で

優しさも、鋭さも…。」


だから… 

小ちゃい子役さんとのシーンも

いつもなら腰を屈め、その子と目線の高さを一緒にするそうだけど…

監督さんからNGが出たそう。


「『遠藤さん、それ違う!

そういう芝居じゃなくて

距離を持って"優しさ"を出して下さい』と。

抑えてるんだけど、ちゃんと感情は動いてる。そういう部分で新しいチャレンジが出来た。」



🎥*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*´∀`*🎥



監督のきうちかずひろさんは

漫画家&小説家&映画監督。(田中さん&坪井さん情報🐱)



坪井さん「『ビーバップハイスクール』等、7本の監督作品があります。」


はるなさん「『ビーバップハイスクール』って知ってる?(田中さんとちゅりちゃんに)」


ちゅりちゃん「聞いたことはあるけど知らない…」


田中さん「もちろん知ってます!知ってます!ボイメンは学ラン着てるじゃないですか?あのモチーフは『ビーバップハイスクール』ですから…」



さらに今作について☝



坪井さん「感覚は『レオン』に近い。

スタッフ、役者、好きな人を集めて作品を作り続けてる。」


はるなさん「ちょっと海外に受けそう!

やがて巨匠って言われそう」


坪井さん「きうちさんは

映画を撮ってて、そんなにブレないですからね…」



さらにお喋りはヒートアップ!

田中さんはもっと話したい様子。



田中さん「大人と子どもの"バディ"もの

大好きなんですよ😊『パーフェクトワールド』もそうじゃ…」


はるなさん「(察して)ちょっと、なんか…😑」


田中さん「ん?」


はるなさん「なんか…」


田中さん「(察して)また…

みなさん!(客席に)聞いて下さい!!

僕が映画の知識を話し出すと、すぐはるなさん☝ほらほら。

映画知っとる感じで喋ってるって😤」


はるなさん「いや、いや、今の

子どもと~」


坪井さん「(察して)ちゅりさん…

これだよ😌」


ちゅりちゃん「ん!?」


はるなさん「(気にしつつ)子どもとー!!」


坪井さん「(ちゅりちゃんに)2人は

付き合ってるからね~😌」


ちゅりちゃん「(察して)そう!そう!そう!」


田中さん「付き合ってねーよ!💢」


ちゅりちゃん「手、繋いじゃダメだって言ったじゃん!」


はるなさん「(田中さんに詰めよる)

ねぇ!!好感度上げよーと思ってるでしょ!!」


田中さん「(向き直り)それは、

家で言えよ!表でやるなよ!💢」


はるなさん「(さらに詰め寄り)さっきから、好感度上げようとしてるじゃない!💢💢」


田中さん「いや、いや…‎( ¯-¯ )」


はるなさん「そうでしょ!!」


田中さん「(後退り)何だよ…😅」


はるなさん「逃げないで!」


田中さん「何だよ!…😣」


はるなさん「逃げないの!!」


田中さん「何なんだー。゚(゚^ω^゚)゚。」


坪井さん「チューう👏チューう👏チューう👏」


予告編の後、主人公ヴェネロペの運命を変える重要なキャラクターを演じる菜々緒さんの吹替えの様子とインタビューシーンが流れます。。


菜々緒「ゲームの時はゲームのキャラクターを演じて。ゲームが終わると本当の自分に戻るシーンがあるんですけど。

そのオンとオフを演じ分けるように教えて貰いました。」


さらに…


菜々緒さん「最初は敵視していた

主人公のヴェネロペと仲良くなって来た時には、リーダーシップを取っている

優しいお姉さんのように包み込むような

姉御キャラを演じるよう指示がありました…」


この映画に因み…

はるなさんから例の質問が…😀


はるなさん「もし、ネットの世界に入れたら何がしたい~?」


ちゅりちゃん「応援して下さってる方は

色んなところに…。海外にもいるから

ネットを通して、そこに会いに行きたい😊💓」


坪井さん「素晴らしい👏👏👏」


田中さん「(後ろ向きのまま

客席に👏の指示を出す~)👍」


ちゅりちゃん「でも逆に~

ネットって叩かれたりもする訳ですよ!

そういう、叩いてくるやつに~

👊しに行きたい!」


坪井さん「素晴らしい~👏👏👏」



はるなさん「坪井さんはどお?」


坪井さん「僕は…

未だに狙ってるVHSがあって

1万円くらいの~」


ちゅりちゃん「きゃはは(笑)」


坪井さん「『ニンジャリアン』って

それを向こう側の世界に入って

1円くらいにしたい😁」


はるなさん「値段下げるってこと~?」


坪井さん「自分でヤフオクとかに入って~」


ちゅりちゃん「ブレないわぁ~😆」


はるなさん「こういう人が

匿名でやってるんですよ☝」


ちゅりちゃん「(ヾノ´°ω°)アルアル」


田中さん「😊」


坪井さん「一番危険な…パターン😌」



はるなさん「いやぁー

ちゅりちゃん凄いよねー。女優でー。」


ちゅりちゃん「いやいや…(*′皿`艸)」


田中さん「僕、舞台バージョンを観たんです!」


ちゅりちゃん「あぁ~😀そうだァ~!」


田中さん「めちゃ面白かったです😊」


はるなさん「ちゅりちゃんの演技

初めて見た!」


ちゅりちゃん「本当に~?

この世に1匹しかいない銀色の魚…

その名前を知ることが出来たら

過去に返ることが出来るっていう…」


田中さん「うん…」


ちゅりちゃん「設定だけは

舞台と映画は同じで、物語はまったく違うので…」


はるなさん「あっ…

まったく違うんだ?」


坪井さん「(おもむろに)ちなみに…

観ました!」


ちゅりちゃん「えっ!?観てくれたんだ?」


田中さん「坪井さん、早い!」


はるなさん「どうでした…?」


                                         …………🐟


坪井さん「これがね~

凄いんですよ~!

オープニングが!」


はるなさん「えっ…!?」


坪井さん「ちゅりさんの芝居が

凄いんですよ~😊」


ちゅりちゃん「いや、いや…(//∇//)」


坪井さん「もうちょっと☝

ファンの方も含めて

私もそっち側に行きたいって…😚」


ちゅりちゃん「あっ…😊」


坪井さん「(ちゅりちゃんに)これ

言っても大丈夫ですかね?」


ちゅりちゃん「ああ!うんうん😊」


坪井さん「ちゅりさん最初…

罵倒するとこから始まるんですよ!」


田中さん「えっ…!!

へぇー( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝」


坪井さん「罵倒される側に

いきたい(////∧////)💖」


客席「爆笑(≧∇≦*)✨✨👏👏👏」


ちゅりちゃん「変態のところが…😆」


はるなさん「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙~何それ~!」


坪井さん「それが何か~

オープニングってやっぱり

ちゅりさんから始まるんですけど…。」


はるなさん「わぁー😀」


坪井さん「そこがもし失敗してしまうと

映画の世界に入り込めない」


田中さん「ま!ま!そうですね…」


はるなさん「そっかぁー…」


坪井さん「だから、一発で入れるので☝」


ちゅりちゃん「えぇぇ~~~…😂

嬉しい~~~…😂‪✨✨」


はるなさん「嬉しい?」


ちゅりちゃん「すごい嬉しい~😊😊😊」


はるなさん「じゃあ、お礼に

罵倒してあげたらどうかな~?」


田中さん「はっはっはっ(笑)」


坪井さん「ヤバいじゃ

ないですかぁ\(//Δ//)\」


田中さん「罵って!罵ってあげて!」


ちゅりちゃん「じゃ、そのシーンの

台詞でいきますね!✊✊✊」


田中さん「おお!!」


ちゅりちゃん「(助走をつけて~)

\\\\┏( `ω´ )┓////

キモいんだけど!!」


客席「😲😲😨😵😵😮😆」


田中さん「ほほ!!

(坪井さんに)いかがでした?」


坪井さん「ちょっと、一日…

落ち込むパターンですわ…😞」


ちゅりちゃん「(笑)」


田中さん「落ち込むんだ?😂」


坪井さん「一旦、家に帰って…

スコーレで落ち込んで…😞😞😞」


はるなさん「😆」


ちゅりちゃん「(物語は)ひとつの場所でしか行われていないので~

全部1つの洋館の中での密室劇なんで…。」


はるなさん「うん…」


ちゅりちゃん「本当に

出る側の私が言うのも何なんですけど。

マジで難しくて…」


坪井さん「そうですね~…」


ちゅりちゃん「1回目は

本当、何も考えずに観て

2回目で推理して

3回目で答え合わせくらいの感覚で

観ないといけない。」


坪井さん「本当に

そうです(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )」


はるなさん「( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝」


坪井さん「結構、着地点が

分かんないんです!」


ちゅりちゃん「メモ取りながら見て欲しいくらい!」


坪井さん「本当ちゅりさんが言う通り

自分でひとつの道歩けると思ったら

全然、歩かして貰えない映画なんで☝」


はるなさん「( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝

(ちゅりちゃんに)自分の映画の宣伝

すごい上手いよね~?😁」


ちゅりちゃん「やめなさい!💢😶」


坪井さん「出た!出た!」


ちゅりちゃん「させてよ!💢😶」


田中さん「いいよ!いいよ!」


はるなさん「いや…

人の映画もこれくらい 

熱入れて欲しい…😁」


田中さん「ちょっと…(笑)」


ちゅりちゃん「(思いついて)あっ!

何だっけ?あれ?

まだ『ダブルミンツ』観てないもん😌」


全員『爆笑(≧∇≦*)✨✨』


田中さん「マジでっ😤😤😤」


はるなさん「ここ~😂」


坪井さん「番組2年目になっても

まだ観てないっていう…😁」


田中さん「┐(´ー`)┌」


ちゅりちゃん「クレイジー…

ナントカは観た!<( ¯﹀¯ )>」


坪井さん「そう!クレイジー…」


田中さん「『恋のクレイジーロード』だよ😤💢💢💢」


坪井さん「はっはっはっ(笑)」


はるなさん「ちょっと…

〈映画MANIA〉でなんかね…?」


ちゅりちゃん「そう!やりたいって

言ってるんですよー。」


はるなさん「ちょっとスコーレでね~

こんな役者が揃ったらね~😊」


ちゅりちゃん「スコーレで起きる

殺人事件とかとかどうですか?」


田中さん「おお~(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-」


坪井さん「僕もそれ

言いたいなぁと思って。

『映画MANIA殺人事件』みたいなね…😊」


田中さん「(気づいて)ああ~

来たよ!」


森アナさん「時間になって参りました!

皆さん😊」


はるなさん「時間ですか?」


坪井さん「しかも、スコーレのとこ…😞」


田中さん「アタシを出して!って😁」


森アナさん「坪井さん…!

ちょっと、緊張してたかなぁ…😊」


坪井さん「してないよ💢💢」


森アナさん「(スルーして)田中さんは…

まぁ…、良かったと思います☝」


はるなさん「どういう立ち位置?」


田中さん「誰!?😤」


坪井さん「プロデューサーかな😁」


はるなさん「プロデューサーみたい😁」


森アナさん「(スルーして)

今日はですね~♥皆さん!

たくさんいらっしゃるので

皆さん一緒に

【一本締め】で締めたいと思います😊」


田中さん「何なんだよー(笑)」


坪井さん「どっから?」


はるなさん「(お客さんに)

自由なんですよ!」


森アナさん「それでは皆さん!

カメラに向かって…☝」


坪井さん「はい、はい、はい」


ちゅりちゃん「これ…

エンディングなんだぁ…(遠い目)」


森アナさん「じゃあ皆さん!

【よーお!】に合わせて

【パン👏】でお願いします😊」


全員「爆笑(≧∇≦*)✨✨」


森アナさん「行きますね?」


坪井さん「お願いします!」


森アナさん「よーお!」



                  👏



森アナさん『それでは皆さん…

お休みなさい~😌✨』


ちゅりちゃん「やだぁ~😆」


田中さん「もー。

何だよ、これー。せっかくのー。」


ちゅりちゃん『またね~😊👋💕』


坪井さん『ありがとうございます○┓ペコッ』


田中さん「忘年会かよ…」



お客さんの笑ってる顔も…

唖然としてる顔も…

びっくりして息を飲んでるとこも…



作る人も…

お客さんも一緒になって出来上がった時間。


最後の一本締めは…

やっぱり、正解だったようです…🎥✨✨