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7colors Recipe:自然の恵みと豊かさ

ワスレナグサ

2024.03.19 08:36

【勿忘草/ワスレナグサ】


〜花言葉:私たちを忘れないで・真実の愛・誠の愛〜


先日、代々木公園でイベントがあって、そこで募金をしたらお花を頂きました。

福島県立磐城農業高等学校の生徒さんが育ててくれた勿忘草。

春にひとつひとつ可愛らしい 米粒サイズの小さな花を無数に咲かせる、ムラサキ科の一年草。

自生地では多年草として分類されるようだが、暑さと過湿を嫌うことから、日本では一年草として分類されているようです。

環境に合えば、こぼれ種でも増えるほど性質は丈夫な草花です。



〈科・属〉 ムラサキ科・ワスレナグサ属

〈学名〉Myosotis

〈漢名〉 勿忘草・忘れな草

〈英名〉 forget me not

〈原産〉ヨーロッパ


ピンク…真実の友情

白…私を忘れないで


勿忘草(ワスレナグサ)は、どこの国でも同じような意味を持つようです。

英語/forget me not

ドイツ語/vergissmeinnicht

花言葉の由来は、中世ドイツの恋人たちのお話にあるようです。

ある日、若い騎士ルドルフと恋人のベルタがドナウ川の湖畔を散歩していたところ、ベルタは水辺に咲く美しい青い花を見つけました。

ルドルフはベルタのために、その青い花を摘もうとしたところ、足を滑らせ川の急流に流されてしまいます。

ルドルフは川に流されながらも摘んだ花を岸辺にいるベルタに投げ、意を決した彼は彼女に『私を忘れないで!』と叫びながらその姿は消えてしまいました。

最愛の恋人を失ったベルタは、彼の最後の言葉をこの花に名づけ、ドルフの墓前に捧げたと言われています。

もうひとつの花言葉「真実の友情」は、ヨーロッパでは勿忘草(ワスレナグサ)が友情を象徴する花とされていることにちなむそうです。