無名兵士の詩
2008.03.12 03:18
有名な詩なのでご存知の方も多いと思いますが、これはニューヨーク大学の壁に書かれており、南北戦争時の南軍の兵士が書き残したものだと言われています。
複数の訳が存在しますが、これは私が以前どこかのサイトで拾ったものです。
大事をなそうとして
力を与えて欲しいと神にもとめたのに
慎み深く従順であるようにと
弱さを授かった
より偉大なことが出来るように
健康を求めたのに
より良きことが出来るようにと
弱さを授かった
幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと
貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして
権力を求めたのに
神の前でひざまずくようにと
弱さを授かった
人生を享楽しようとして
あらゆるものを求めたのに
あらゆる事を喜べるようにと
生命をさずかった
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いは全て聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは全てかなえられた
私はあらゆる人の中で
もっとも豊かに祝福された