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ポットネットワーク拡大!CBD移動販売開始

2018.11.16 12:55

米フロリダ州にある、ポットネットワーク・ホールディングス傘下のダイヤモンドCBDが、新たな移動販売システムを導入!

モバイルチームを新編成し、移動販売車をマイアミから全米の主要都市圏へと拡大しました。

その経済効果と、新システムによる影響についてお伝えします。


2018年11月15日、ビジネス拡大を発表

米フロリダ州フォートローダーデール ポットネットワーク・ホールディングスは、 傘下であるダイヤモンドCBDがモバイル・チームを編成したと発表。

このチームは、商品ディスプレーケースCBD入り食用製品、オイルを、全米の未開拓の小売店舗のほか、フィットネスセンターなどのCBD製品の販売にふさわしい施設の新規取扱店に商品を届け、新たに販売を始められるようにすることを目的に編成されたとのこと。

移動販売車は、ダイヤモンドCBDで最も人気のある商品ばかりをそろえ、各地に運びます。

まずは南フロリダで業務を開始。

その使命としては、ダイヤモンドCBD社の高品質製品を、マイアミからニューヨーク、さらにはカリフォルニア州まで、全米の実店舗に届けること。

なんと取扱店側には一切初期費用がかからないというから驚き。


ダイヤモンドCBDは高品質の製品を販売していて、その確固とした販売網を一段と拡大させたのです。

今回、新たな移動販売車両を用意したことで、得意先への商品の無料配送が可能になるとともに、新規取扱店獲得し、ダイヤモンドCBDファミリーとして迎え入れようという考え。

フランチャイズとして、CBD業界に参入するには絶好のチャンスかもしれませんね。


CBD市場の規模は2020年までに小売売上だけで、21億ドルに達すると予想されており、このうち大麻由来CBD4億5000万ドルを占める見込み。

これは、2016年比で700%の増加となります。すごいですよね。

2017年のダイヤモンドCBDの売上は、当初の予想を上回る1450万ドルに達し、CBD市場の潜在成長性を裏付けました。

ダイヤモンドCBDの成功の理由は、確かな品質による顧客の確保にほかなりません。

今回の新たな移動販売車両の導入は、ダイヤモンドCBDの業績向上に明らかに貢献すると同時に、製品取扱店拡大による新規顧客の獲得にもなるでしょう。


ダイヤモンドCBD

ダイヤモンドCBDは、さまざまなカンナビノイドおよび天然大麻誘導体を含有する高品質な大麻抽出物の研究・開発・マーケティング事業をしている会社。

大麻業界の先駆者とまでいわれ、専門家、医師、科学者で構成され、最高品質・高純度のカンナビジオール(CBD)の生産に注力しています。

天然CBDオイル、チンキ剤、食用剤、吸引用リキッドの中で最も強力なものが揃った優れた商品だと評価されています。詳細情報については、www.DiamondCBD.comをご覧ください。


ポットネットワーク・ホールディングス

 ポットネットワーク・ホールディングス(OTC Pink:POTN)は、ダイヤモンドCBDを所有するファースト・キャピタル・ベンチャー企業を子会社として持つ会社であり、上場企業です。詳細情報については、www.potnetworkholding.comをご覧ください。


このプレスリリースにはマルチメディア資料があります。リリースの完全版はこちらをご覧ください: https://www.businesswire.com/news/home/20181113005673/en/

(出典:Business Wire