この感覚
2024.03.20 12:51
一瞬一瞬変わる
全てがここにある
私には何もない
その揺れが波
今日の春分点を
キッチンお花の裏庭の
水路の淵を歩きながら
壮大な八ヶ岳と南アルプスを眺め
暑くも寒くもなく穏やかな太陽の光のもとで
やすらぎの中、迎えられたこと
奇跡だと思えた
地獄も天国も薄皮一枚に隔たれている
自分を抱きしめ
一人でやってきて一人で還るのだと
実感した
こんなに色々な人に支えられて助けられているのに
ひとりぼっちだと感じた
子どもの頃、感じてた感覚
絶対的な安心が欲しかった
一人になる恐怖感が常にあって
眠る前には架空の兄姉たちに見守られている
イメージを描くのが日課だった
私に必要なのは
守られているのだという感覚なのかもしれない
一人ぽっちではないという安心感
だって一人ではないのだから
私は愛そのものになる
そこに行き着いたとき
私の生まれてきた意味がある
これからそれを思い出す旅に出る