眠い一日

人気の焼肉やさんを目指すと、やはり開店前から行列で、自分たちの目の前で一巡目がきてしまい、車の中で待つこと30分少々。

焼肉定食！

んまい。とろける。ごはんとあう。ごはんのおかわりを必死に我慢して、肉のおかわり。

脳内に幸福物質があふれでるのを感じる。

食べてイル間に、どんどん雪は降り、温泉についたときは雪見風呂、決定。

露天風呂で雪を堪能しました。なんていいお湯。

お風呂からでて、缶麦酒、おにぎり、からあげを食べながら読書。

平松洋子さんの『酔いどれ卵とワイン』を読む。

食べたくなる、呑みたくなる。

つれあいはぐーぐー寝始めたので、私は２回目の温泉。もう雪は止んでいた。

人はぐっと減り、露天風呂は私だけ。極楽極楽。

出たら、つれあいも、明るいうちに帰ろうといい、帰途についた。

夜ごはんは、カレー焼きそばにすると決めていたので、帰りにスーパーによって、諸々購入。

車のワイパーのゴムが割れていたので、それも購入したのだけど、お風呂から出てから眠くて眠くて、車の中でずっと眠っていた。

帰ってきて、ごはんを食べてからもお酒も飲まずに眠ること。お風呂で疲れがとけだしたようだった。