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イベント情報<2024.4.20 sat. 18:00-> 【『ビートルズ作曲術』発売記念トークライブ パート2 <ビートルズは”何を盗んで”怪物になったのか?作曲秘話大公開>】

2024.03.28 10:10

【『ビートルズ作曲術』発売記念トークライブ パート2 <ビートルズは”何を盗んで”怪物になったのか?作曲秘話大公開>】

登壇:野口義修(『ビートルズ作曲術』著者)

聞き手:CENTRE代表 中村恭平

開場:17:30

開演:18:00

¥2,000 + 1Order


★チケット予約申込は下記フォームから

https://forms.gle/qVAHARNnEy2af33t6


20世紀を代表するイギリスのロックバンド「The Beatles」。

彼らの作曲やレコーディングのヒミツを面白く解説、超満員の大盛況だった、野口義修先生による2023年冬のトークライブ!

いよいよ2024年4月20日に、パート2が開催されます! 


2024年は彼らの日本デビュー60周年!そして、アメリカで初の1位に輝いた世界制覇の60周年記念の年でもあります。

しかし、昨年、彼らの新曲「NOW AND THEN」や、ベスト盤である「赤盤」「青盤」が、AIの技術を活用したプロダクション、リミックスが行われ、発売されるなど……彼らは、今も「リアルタイム」な存在なのです。


そこで、今回は、<ビートルズは“何を盗んで”怪物になったのか? 作曲秘話大公開>と題して、彼らの曲作りのヒミツを深掘り解説いたします。

ジョンもポールも「ボクらは他人の技を盗んだ。昔のレコードを聴いて盗まなければ、その後の僕たちは存在してなかった」と語っています。

つまり、彼らは、先輩から作曲のテクニックや楽曲のネタを盗んで、偉大なビートルズに成長したのです。

今回は、ビートルズが元ネタをどう料理して、天才・作曲モンスターに変身していったのかを、面白く・楽しく解説します。


野口義修先生は、作曲家・編曲家・プロデューサーであり、ビートルズ作曲の研究家として、ヤマハより「ビートルズ作曲術」シリーズが3冊(『ポール・マッカートニー作曲術』『ジョン・レノン作曲術』『ビートルズ作曲術』)が上梓されています。


CENTREでは、野口先生の『ビートルズ作曲術』シリーズ3冊完結を記念して、野口先生ご自身にご登壇いただくトークライブを企画致しました! 昨年末のトークライブ・パート1は、立ち見もでる満員の熱気で、参加者全員が、音楽愛・ビートルズ愛に包まれました。

書籍のエッセンスはもとより、先生の熱すぎるビートルズ愛を、CENTRE代表の中村が聞き手として引き出します。


ビートルズ好きの方も、これまでビートルズに触れてこなかった方も、作曲をされているクリエイターの方も、バンドなどでオリジナル曲に取り組んでいるバンドマンの方も、皆が楽しめる穏やかなトークライブにさせていただきます。


当日書籍をお買い求めの方には、もれなく野口先生がサインをさせていただきます。


ご予約は上記フォームURLから。


皆様のご参加を奮ってお待ちしております!!!


【登壇者プロフィール】

野口義修(のぐち・よしのぶ)

作曲・編曲家・音楽プロデューサー 日本音楽著作権協会会員 

ポピュラー系作詞作曲指導のオーソリティ、音楽プロデューサーや講師、ディレクターとして作家やアーティストを育成。

これまでに、ヤマハ音楽院、昭和音楽大学などで講師を歴任。 

世に送り出したアーティスト、ヒット曲には......あみん<待つわ>、アラジン<完全無欠のロックンローラー>、雅夢<愛はかげろう>、伊藤敏博<さよなら模様>などがある。

また、NHK「おかあさんといっしょ」にも人気曲「そーっと・そっと」「かけぶとん しきぶとん」などを提供(作編曲)。

その他、通信教育や音楽講座の企画開発や教材制作、プロデュースも経験豊富。

作詞作曲関連の著書多数、ビートルズの作曲の研究家。

『アマゾン野口義修ページ』

https://www.amazon.co.jp/~/e/B08654P8WD

『オフィシャルサイト・よしの部』

http://yoshinobu.noguchi-art.com

『野口義修が贈る 作詞作曲ビートルズ よしの部チャンネル』

https://www.youtube.com/@yoshinobuCH

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★お問い合わせ

CENTRE新栄

名古屋市中区新栄二丁目1番9号

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https://www.centre.nagoya/

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