Ferrari
2回目の
訪問
モデナにある
エンツォフェラーリ博物館
父・アルフレッドの鉄道部品関連の工場で
エンツォ・フェラーリの生家
この日のテーマは
ONE OF A KIND
812
コンペティツィオーネ
166MM
ミッレ・ミレミリア
1948年式なのに
既に
カッコいい
2000ccで
V12
500モンディアル スパイダー
デザインは
もちろん
ピニン
ハンドメイド感
満載
直4
2000cc
250GT ベルリネッタ
デザイン ピニンファリーナ
生産 スカリエッティ
330GTC
2シーター版
V12
4000cc
曲線ウィンドウが
いいですねえ
ガイガンな口
これが
デイトナに繋がるんですね
好きだなあ
このエレガントさ
212インター
V12
2500cc
ライトハンダー
166MMの
後継機
創業者
エンツォ・フェラーリ
レースをする為に
車を販売する人
嬉しかった
330P4
泣きましたよ
1967年
V12
4000cc
1967年の
ルマン24時間レースで
一位、二位、三位
ワンツースリー フィニッシュ
ライバルの
フォードGT40を
蹴散らした
歴史的な
マシン
壁面には
オーダーメイドの
カラー
シート
内装皮革
ハンドル
クラシックタイプも
ありました
「自分だけの一台を」
げな
F1の
前羽根
ディフューザー
すごいですね
テスタといえば
清原
素敵な
ワイドテール
豪快な
サイドフィン
カクカク系な
内装
1984年
デビュー
もう
40年ですよ
360
ここまでだなあ
解るのは
296GTS
デイトナSP3
この辺りは
よく解りません
P80C
パンテーラっぽい
けど
これは
いいデザイン
ですネ
ショップ
では
パーツを
オブジェにして
販売していました
ピストンと
コンロッド
本物だそうです
別棟へ
跳ね馬
エンブレムの
遍歴
エンツォ
執務室
この棟は
エンジンが主役
296GTBのエンジン
新型120°V6
プラグインハイブリッド
エンジン+モーター
830hp
音は
どうなんだろう
シューマッハー印
Ferrari F2003-GA
スーパー
カッコいい
綺麗
リヤサスペンションは
ザックス製ロータリーダンパー
エンジンブロックに
直接マウントしてるそうです
カーボン製
サスアーム
シューの
運転席
このエンジン音を
鈴鹿で
聴きたかったです
満足な
3時間でした