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『ちゃんとした食事にしなきゃ!』をやめた管理栄養士。超偏食の娘が教えてくれてる本当に大切な食事とは〜

初めてケーキが食べれた4歳の誕生日

2018.11.19 11:51

今日は娘の4歳の誕生日🎉


4年前の今日、私たちのもとに産まれてきてくれた娘。


娘が私をママにしてくれた。



1歳までは本当に手がかからない子だったが



離乳食から普通の食事に移行する頃から始まった少食、超偏食。


これには、本当に悩まされたなー。


私にとって、はじめての子育て。


『あんなことしてあげたい!こんなことしてあげたい!』


私の中の理想がたくさんあった。


娘の想いよりも自分の理想ばかり考えてた。


初めての誕生日。


誕生日は、ケーキや可愛いご飯を作るのも愛情だと思ってたし、子どもはそれを喜んで食べてくれるものだと思っていた。


そんな1歳の誕生日。


はりきって、半日かけて作ったケーキもプレートもほぼ食べることなく


私が(勝手に)落ち込んだ


そんな1歳の誕生日。




2歳の誕生日の頃は、超偏食期真っ最中で、

白ごはんとうどんオンリーだったので

ケーキも食事も特別なものは用意しなかった。



そしたら、『誕生日だから』って食べないのはわかってたけど、実家の母がケーキを用意してくれた。



その時、ケーキに全く興味を示さない娘に



『せっかく用意してくれたのに』ってイライラしてしまってる私がいたのを覚えてる。



今思えば、娘がケーキを望んでいたわけではなく、



私が『誕生日には、ケーキがあるのが当たり前』という思い込みから



娘に自分の理想を押し付けて、娘の気持ちにはまだ寄り添うことができてなかった。



食べないとわかっていても、ケーキもごちそうも用意してあげてない自分にまだ罪悪感をもってた。


そして、3歳の誕生日。


偏食と戦うことをやめて、少しずつだけど寄り添うことができ始めた頃。


初めて、私の理想より娘に寄り添うことのできた誕生日だった。


誕生日は、娘のための1日。


『娘が楽しく、誕生日っていいな』って思ってほしい。


誕生日だから、ケーキ、ごちそうって世間では一般なのかもしれないけど


食べれないケーキやごちそうは娘にはプレッシャーだった。


3歳は、『食べたくなかったら、食べなくてもいいよ!』


ケーキもごちそうもなく

『今日は無理して食べなくていいよ』って食べることを頑張らなくていいよって意識して声をかけてあげれた誕生日だった。



だから、この頃には、ケーキもごちそうも用意しないことに罪悪感はなくなっていた。


そうすることが娘への愛情だと思えてきた頃。



そんな3歳の誕生日。


そして、4歳の誕生日。


少しずつ甘いものが食べれるようになり


フルーツやクリームはなく


とってもシンプルだけど


娘と一緒にマドレーヌを焼いて


ケーキを作った。


幼稚園に通い始めて、お友達と過ごす時間が大好きになり


お友達にお祝いしてもらった初めての誕生日。



ずっと娘の小さい頃からみてきてくれてママ友も


『みんなと同じケーキを食べてる娘の姿』に感動してくれた。


私もとっても感動した。


私にとって、とても嬉しい誕生日になった。



『私のしてあげたい!』という想いが勝手な押し付けになることなく、純粋に娘が喜んで受け取ってくれて


みんなと楽しそうに同じものを食べてる姿がとても嬉しかった😘



まだまだ、食べれないものはたくさんあるけど


今、娘との関係はとってもいい関係を築けてるとやっと思えるようになったし


親子共々、大好きな人たちにかこまれて


こうやって過ごせる日々が本当に幸せだなと思った😘



娘の偏食とは、3年近くの付き合いだけど本気でもがいて、お互いにほんとにしんどいこともあったけど




だからこそ、築けた娘との絆は今私にとっての宝物。


言葉も達者になって、ぶつかることもたくさんある。


本気で腹立ったり、することもたくさんある。


でも、娘が偏食なことで、今後娘との関係がギクシャクすることはきっとないと思う。


今、偏食であることは、娘の個性だ。と心から思えるようなった。


いろんなものが少しずつ食べれるようなるといいなという願いはあるけど


今私にできることはただ、ゆっくり見守ることだと思う。




そんな風に感じれたお互いに心穏やかに過ごせた4歳の誕生日🎂




来年の5歳の誕生日は、わが家はどんな誕生日を過ごしてるのかな?✨✨




元気に大きくなってくれて、ありがとう😘



誕生日は、こうやって子どもたちの健康を喜べる日でありたい。