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*旅の雫*のガラスの世界

ガラス細工作家に必要なもの①

2024.04.08 23:52

皆さんこんにちは(^-^)

私は来月のイベントに向けて今日もモリモリ、ガラスペンやミニ風鈴を作っています٩( 'ω' )و!


さて、タイトルにも書いたのですが、

最近、

「ガラス細工作家にはやっぱりコレが必要だな!」

と改めて思う瞬間があったので、忘れないように書き留めておきます😅

いろんな職業に共通して言えることかもしれません。



必要なもの、幾つかあると思うのですが…



そのうちの一つは、

集中力です。




集中力が無かったり続かなかったら、うっかりミスをしたり、成功率がガクッと下がります💦



出来上がったものを次の日チェックして、イマイチだったら合格点に達するまで、同じものをいくつも作りますが、材料や時間の無駄にもなってしまいますので…。

やり直しになることをできるだけ避けるためにも、一つ一つにとても集中して作ります。




制作に追われて一日6時間ほどのバーナーワークを連日続けていたある日、


「我ながら、毎日毎日、よくやるよなぁ…。

私ってやっぱり、集中するのは割と得意なのかも??」


と思いました。




集中力はある方かもしれないなとこれまでもなんとなく思ってましたが、なんで得意だと思ったんだろう?


そこであることにふと思い当たりました。




私は偶然?集中力を鍛える訓練を子供の頃から20年ほど続けていたんです。



その訓練とは…




お習字です😅!




書道教室では、いい字が書けたと思ったら先生に見てもらうのですが、残念な字があれば朱墨で直されてしまいます。

その日で一番良い字を残せるまで、帰れません(時間の制限はありますが)。

良い字を書くためにも、1文字1文字、1画ずつに集中しなければいけません。



私はあまり打たれ強くない子供だったので、直されたりするのを避けたくて、自然に、お手本をよく観察して一筆入魂して書くスタイルになっていきました。

あがり症な部分もあったので、他の生徒さんたちの前で先生の机に書いた字を持って行くのが恥ずかしかったり、新しい半紙をもらいに行くのも避けたい気持ちもあって、半紙を無駄にしたくなかったという気持ちもあったと思います。



そういうネガティブな性格も役に立ったのか、6歳ごろから始めて、高校生頃には大体3枚目で、大人になると調子の良い時は2枚目で合格出来ることもありました。


「やり直しのきかない一発勝負」

な部分がある点は、バーナーワークもお習字もよく似ています。



長年かけて字を習いましたが、結局、私の普段書く字は綺麗にはなりませんでした😅

折角通わせてもらったけど、私には勿体無かったかも…と少し残念に思っていましたが、その時磨いた集中力は今、思わぬところで役に立っているようです。




小学生の頃、お習字を辞めたくなったこともありました。

辞めたいと母に伝えた時、


「辞めたいなら辞めればいいよ」


と言われたと思うのですが、

ネガティブな子供だった私は、


「お母さん怒ってる…⁈辞めたら、更に怒られる⁈」


と思い込んで、辞められなくなってしまったのでした😅


今になって、通わせてもらって良かったと、母と先生に感謝しています(*´-`)



ちょっと思い出話が長くなってしまいましたが😅

集中力を鍛えたい方は、お習字をされてみるのも良いかも?しれませんよ(^^)




ガラス細工作家に必要な他のものについては、また記事にさせて頂くかもしれません。



とっても長話になってしまいそうなので、また今度😊!