乃木坂46・齋藤飛鳥、連ドラ初主演 『ザンビ』プロジェクト第2弾、日テレでドラマ化|【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話
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大塚和成です。本日紹介する気になるエンタメニュースは『乃木坂46・齋藤飛鳥、連ドラ初主演 『ザンビ』プロジェクト第2弾、日テレでドラマ化』です。
乃木坂46・齋藤飛鳥、連ドラ初主演 『ザンビ』プロジェクト第2弾、日テレでドラマ化|【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話
乃木坂46、欅坂46、けやき坂46、3グループ共演の舞台が上演されていたプロジェクト「ザンビ」が、来年1月に日本テレビで連続ドラマ化されることが明らかになったそうです。
きょう25日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた同舞台の千秋楽で発表された。ドラマでは乃木坂46の齋藤飛鳥(20)が初の連ドラ主演を飾るのだとか。
7月に行われた乃木坂46の『真夏の全国ツアー2018 ~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~』で突如、始動が発表された「ザンビ」プロジェクト。第1弾として舞台版が 16日からきょうまで上演され、チケット3万6000枚が即日完売するなど、大好評のうちに幕を閉じた。齋藤は同舞台に映像で出演していたそうです。
その千秋楽でプロジェクト第2弾として発表されたドラマ化。詳細はまだ謎に包まれているが、舞台でも表現された新感覚のサスペンス要素は残しつつも友情、絆などを描くヒューマン学園ドラマになる予定だそうです。他キャストや放送日など追加情報は今後順次発表されるのだとか。
また同日、プロジェクト第三弾として、スマートフォン向けアプリゲーム『乙女神楽 ~ザンビへの鎮魂歌(レクイエム)~』の制作も発表されたそうです。
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