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いけばな心月  一宮校

風を活ける。

2024.04.05 00:11

いけばなの作品に、空気感を盛り込む。その2。

今回は、春の嵐のような強い風を表現することに挑戦。


目に見えないものを、どう表現し、感じ取ってもらうか。

すごく面白い視点だと思うですよね。



新芽がでてくると、これだけ枝を撓めすことはできないんだけどね。

水揚げが悪くなるから、新芽が萎れてしまう。


風の流れを表現したいときは、撓めしやすい枝、水揚げの心配がない枝を

選んで活ける必要がでてくるよ。


でも、自在に撓めすことが出来るようになったら、

活け手にとって、めっちゃ楽しい表現の仕方だと思う。

#八代流 #はちだいりゅう #風を活ける #蜷川栗芳