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えびす講 おいべっさん | わたしのブログ

2018.11.20 03:33

昨日は、えびす講だった。

地元では、あらやのおいべっさんと呼ばれています。

たくさんの人たちで賑やかでした。

でも途中で雨に降られました。

静岡県のえびす講さまの日はいつ

ですか?同じ県でも、地域によっ

て10月19日〜20日か11月

19日〜20日に分かれます。

例えば、静岡市葵区横田町の西宮

神社のえびす講は10月19日〜

20日、焼津市栄町の西宮神社の

えびす講市は11月19日、との

ことです。

西宮神社はえびす神をまつる神社

で、全国各地に存在しています。

その総本山とされるのが、兵庫県

西宮市の西宮神社です。

毎年1月10日に行われる福男選

びでも知られています。

静岡市葵区横田町にも西宮神社が

あり、えびす講が行われています

こちらのえびす講は、例年10月

です。

焼津市内にも複数の西宮神社があ

りますが、えびす講市が行われる

のは栄町の西宮神社です。

JR焼津駅から徒歩5分というア

クセスの良さもあり、えびす講の

日には焼津市内外から多くの人が

訪れます。

西宮神社の前には鳥居の外までお

参りの人が並ぶほど。

熊手やお飾りを買って、商売繁盛

を祈願します。

毎年11月19日に焼津市栄町の

西宮神社で行われる「えびす講市

」。

通称「おいべっさん」と呼ばれ、

焼津市民には「あらやのおいべっ

さん」の愛称で親しまれています

夕祭には午後から深夜まで一晩中

神社前の通りに、商売繁盛の熊手

や縁起物を売る露店が出てにぎわ

います。

翌日は本祭で、神事が行われます

西宮神社でえびす講市が行われま

す。

「新屋のおいべっさん」の愛称で

親しまれている焼津の初冬の風物

詩なんですよ。

一晩中神社前の通りに、商売繁盛

の熊手や縁起物を売る露店で賑わ

い、翌日(11月20日)は例祭

(午前10時~)で、神事が行わ

れます。

お誘い合わせの上、是非焼津にお

越し下さいませ!会場である西宮

神社へは焼津駅から徒歩約5分で

す!「あらやのおいべっさん」こ

と、「えびす講」です。

商売繁盛の神様、にこにこ笑顔の

恵比寿様を祀った、新屋の西宮神

社のえびす講祭りには、商売繁盛

を祈念して、お客さんや福を呼び

込むと言われている大きな「熊手

」を売る露天商が立ち並び、駅前

商店街は歩行者天国となり、たく

さんの参拝者や露店を楽しむ方々

で溢れかえります。

えびす講にあわせて、駅前のイル

ミネーションの点灯式も行われま

す。

駅前商店街を横切るように流れる

小石川にもイルミネーションが飾

られ、幻想的な雰囲気になります

「毎年おいべっさんの日は寒いだ

よね」と、くるさ~にご来館頂い

た方もおっしゃっておられました

が、それにイルミネーションが加

わって、ぐっと冬になったような

気分になります。

この神社には蛭子命と大国主命、

事代主命が祀られており、創建は

江戸時代(永正5年10月20日

)とのこと。

なんでも摂津国武庫郡西宮町の西

宮神社から神様をお招きし、恵比

寿講というお金を融通しあう組合

をつくったときから、祀り始めた

そうである。

その後に、近くの村々にも信仰す

る人たちが増え、お祭りは大変な

にぎわいを見せ、それが今日まで

続いているとのことである。

・貧しい想像力を働かせてみると

、江戸時代といえば焼津は漁村で

あり、やはり漁師たちが西宮神社

を勧請したものだろうと考えられ

る。

栄町という場所も海に近いし、参

道も海に向かっている。

祭神の蛭児命も、記紀神話には伊

弉諾岐命と伊弉諾美命との間に生

まれ、不具であったため葦の舟に

入れて流され、子の数には数えら

れなかったと記されており、祭神

自体が海に関係している。

総本社の西宮神社の社伝によれば

、蛭児命が西宮に漂着し、「夷三

郎殿」と称されて海を司る神とし

て祀られたというから、やはり焼

津には海に関係する神社として勧

請されたものであろう。

・恵比寿信仰も、最初は海・漁業

の神として信仰されたが、中世に

商業機構が発展すると、商売の神

としても信仰されるようになった

そうで、神無月(旧暦10月)に

出雲に赴かない「留守神」とされ

た恵比寿神を祀り、1年の無事を

感謝し、五穀豊穣、大漁、あるい

は商売繁盛を祈願するものだそう

である。

祭りは、旧暦の10月20日に行

われるが、焼津の西宮神社では新

暦11月20日に行われている。

・恵比寿講も、漁師や商人が集団

で祭祀をおこなう信仰結社的な意

味合いもあるが、各家庭内での祭

祀の意味も持ち、東日本では家庭

内祭祀の意味合いが強く、また東

日本では商業漁業の神としてのみ

ならず、農業神として崇める傾向

が西日本よりも顕著なのだそうで

ある。

・焼津の西宮神社は、やはり江戸

時代に漁師たちに勧請されたもの

が、周辺地域の商業発展に伴い、

商業者たちの信仰の対象ともなり

、現在では駅前商店街の神様みた

いになっているのだろうと思う。

なお、この神社の恵比寿講は「あ

らやのおいべっさん」と呼ばれて

いるが、神戸の総本社では「えべ

っさん」と呼ばれるそうである。

また、お祭りでは、縁起物を飾っ

た福笹や熊手が販売されるが、こ

の縁起物は神社から授与されるも

ので「吉兆」とも呼ばれるそうで

ある。