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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』蜜月島 mission14-③

2018.11.20 08:00

西新宿の一角、タワーマンションの最上階。




都会のイルミネーションが一望できる窓際のデスクで雅がPCを操作している。




SPYから送られてくる映像で、蜜月島の様子が手に取るようにわかる。




「教授の方が技術が勝るとはいえ、さすがはボストン・ダイナミック社製…missionを忠実にこなしている」




映像データはSPYが勤務している日中のみで、夜の行動はわからない。




紅夫人の実家に伝わる媚薬、『ドラドラの実』の効果もあったようで、島にいる二人が親密な関係になっているのは確かだ。




「感のいいアイツのことだ。透明のドローンを飛ばしても良かったけど、念のためそれは避けた」




「より親密な関係になれば、昼の行動にも現れるだろう」




「欲しくて欲しくて堪らなくて、昼も夜もお構い無しに…くっくっ」




雅が悪魔のような笑顔を浮かべながら、マウスを動かそうとした時、インターホンが鳴った。




to be continued…