夢も希望もないのか?
2024.04.07 05:19
下記の記事を読んで、愕然とした。
いつまでも社会主義政策と反日教育を続けた結果であって、若者の責任ではないのだが、それにしても夢も希望もないのか、これで日本は大丈夫なのか、とジジイは思わざるを得ない。
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少子高齢化、人口減少、東京一極集中などによる様々な弊害や不穏な国際情勢など、若者が危惧する将来に暗雲が漂っている。若者が夢や希望を持てるように、馬鹿げた社会主義政策と反日教育をやめさせることが大人に課された責務ではなかろうか。
日本中が焼け野原になって戦争に負け、日本の将来に暗雲が漂っているというのに、若者は漠然たる不安を抱えながらも、「なんとかなるだろう」と夢や希望を失わずに、がむしゃらに頑張った高度経済成長期の歌には、元気がある。「なんとかなるだろう」と楽観視することすらできない今の若者が気の毒に思えるとともに、カラ元気でもいいから、シャキッとしろとも思う。
明日があるさ(1963年) 今ならストーカー扱いされそうな歌詞(苦笑)
だまって俺について来い(1964年)
若いってすばらしい(1966年)