どんなときも。
いつも魂に正直にしかいられない
違うとか…それはどうかとか…
誰かの評価や誰かのジャッジがあっても
そのことでたくさんの何かを失うとしても。。
呆れられても。。
誰もいなくなったとしても。。
そういう自分を笑うがいい
そんな自分を誇りに思うとかではなく
そんな自分を信じるとかでもなく
わたしの真実を決して裏切ることはこれまでもこの先もない
それはもう、それでしかないもんねぇ。。
それで叶わないことは願い丸ごとイッサイ要らない
願いあればこそ、そのことで何年も苦悩して死まで知って激しく荒れて…
それでも結局はそれしか選べなかった
むしろ。身体がなくてもいいとまで思ったことで
わたしはあの時…あの瞬間…知ることができた
それはとんでもない宝を見つけたようなもの
これでいいというよりも
これで仕方がないとしてみただけなの
大したことではないよね(笑)
別になにがすごいわけでも
別になにが優れているわけでもないよね。
強く訴えてくる内側の声が
わたしを動かしていくだけ…
想い方は自由。
カタチはいつでもいくらでも変えられる
☆ ☆ ☆
。。。まぁ。。。
これはわたしのやり方と考え。
☆ ☆ ☆
誰かの正しさや、誰かの考えに、なぜ合わせるのだろう?
それさえも自分の納得のいくものならそれでいい
たとえば…自分のことをより深く知っていくために
入口として必要な手立てをマネしてみることも時には必要だろう
だけど。。。
あなたは世界にたったひとり
たくさんのこれまでの命の集合があなたであって
たくさんの人の要素が重なっいることが事実であっても…
その道を歩んできたのはあなたしかいない
そしてこれまでもこれからもおなじ。
ひとの常識や正しさに合わせることなく
自分の本音を知って わかって
それからそれをどう表現していく?
望みは限りなく鮮明にしてある?
そしてそれらはどんな負の内容やエネルギーが含まれていたりそれが理由となっている?
それらをちゃんと知っておこうね(^^)
それらを共にキチンと紡いでくれる人に
大事な自分自身を任せるの⭐️
本当に大事なことは…本当に任せられる人に。。。
その見極めもまた…難しいかもしれないけど簡単なこと。
端々に…出ているのだから(^^)