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作戦会議第6回公演 『楽屋』 一流れ去るものはやがてなつかしきー 稽古場日誌

ワタクシごとですが、

2018.11.21 01:30

あぁ、二重になりたい。

両親はどちらも二重だし、親戚にも一重は誰もいないのに、どうして私だけ一重なんだろう。突然変異なんだろうか。

大体小3あたりからの疑問は、年々純粋な疑問から嫌悪へと変化し、今では立派なコンプレックス。

だって、アイライン引き辛い!ピンクのアイシャドウ腫れぼったくなる!兎に角可愛くない!!!!

どうにかこの一重をマシに見せようと試行錯誤の日々。

勿論一重で素敵な方は沢山います。これは完全に自分の問題、自分との闘いなのです。

意地になって整形やアイプチという手段に出ず、一重のまま勝負に挑む。大体、負けている。

そんな私の前に立ちはだかる新たな壁。

つけまつげ!!!

むりむり、本当にむり。あいつはだめだって。言うこと聞かないんだって!

しかし、そうも言ってられない。

渋々鏡と向き合う。

『楽屋 〜』は、上演中殆どこの一重と向き合わなければならない芝居で、私にとって、それは、とってもしんどいことなのです。

自分の大嫌いな部分を見つめ続ける。どうにか誤魔化そうとする。上手くいかない。

いったい、何でこんなことをやっているんだろう。

……わからない!笑

だけど、自分の理想の顔を求め続ける、この欲を止めることはできないのです、どうしても。

打倒、つけまつげ!!!!!